自炊マスターワイから全国のスーパーに物申す

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:24:40.25

入り口入ってすぐ野菜置くのやめろ
肉魚などのメインをまず決めてから何の野菜が必要か決めていくのが普通や
入り口付近には肉魚を置け

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:25:17.62

確かに
なんでそういうのになってるんやろ
野菜が毎日入れ替わるから搬入しやすいようにかな？

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:25:31.09

行く前に決めとけ

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:25:59.46

>>2
イッチを嫌な気持ちにさせるためさ。

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:27:20.03

いうほど入口付近に肉を置いてるスーパーに入りたいか？

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:28:08.70

普通入り口2つくらいはあるよね

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:29:05.04

>>3
行く前に決めても目当ての肉がなかったら意味ないじゃん

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:29:23.99

反対からまわれば惣菜→チルド品→肉→魚→野菜→果物やろがぼけ！

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:29:33.88

>>6
片方野菜で片方パンとかじゃない？

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:30:14.71

ピーマン安いから青椒肉絲作るか〜
→げっ…今日豚高いな…

こうなったらピーマン戻しに行かなあかんねんで？

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:30:32.39

青果売り場が入口に配置されることのメリット

１　季節感を一目でアピールできる
青果売り場は時期によって陳列を変えることで、お客様が季節の変化を感じる場となっています。
例えば、夏はトマトやナス、きゅうり、秋はさつまいもやじゃがいもなど、季節ごとに旬の野菜が存在します。
季節を感じられる明るい店舗を作ることができ、お客様の購買意欲を喚起することができます。

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:30:49.90

２　導線を長くする効果がある
精肉や鮮魚と比べて比較的安価な青果を店頭へ置くことで、お客様の購買に対する心理的ハードルを下げて、購買意欲を掻き立てることができます。
また、青果は肉料理にも魚料理にも幅広く使うことができるため、お客様は青果を選んでから店内を回り、献立を決められるメリットもあります。

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:31:01.17

３　購入頻度が高い
他の食品に比べて、来店時に青果を購入するお客様が多いことも理由の一つとなっています。
全国スーパーマーケット協会の調査によると、青果を週2回以上購入されるお客様は90%を超える結果となりました。
これは他の食品に比べて最も高い数値となっており、来店されるお客様の大半が青果を購入する目的を持ってスーパーマーケットへ来店しています。

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:32:35.59

以上や

２と３によりイッチの説は棄却される

**それでも動く名無し** · 2025/01/06(月) 21:32:44.94

>>11-13
AIかな？
イッチと違って賢い