### 巨人小笠原、霞が関に殴り込み死亡

巨人小笠原内野手(42)が、政府機関を揺るがす大事件を起こした。

「納税してる俺の金が無駄遣いされてるんだよなぁ」と言い放ち、リリーフカーで猛スピードのまま霞が関の中央合同庁舎に突撃。
官僚たちが騒然とする中、「役人の癖に何税金チューチュー吸ってんだ」と怒鳴りつけ、スーツ姿の官僚たちを片っ端からタイキック。

その場に居合わせた財務大臣が「冷静に話し合いを」と制止するも、カッスは「予算案のクソ修正でもしてろ」と一喝し、内閣会議室に乱入。
首相を見つけるなり「アベノミクス(笑)」「少子化対策とか口だけじゃねーか」と畳み掛け、なぜか会議机に絶頂射○。

その後、「霞が関改革」と称して公文書を次々とシュレッダーに放り込み、挙句「森友案件は隠しておくべきだった」と勝手に陳謝。これには官僚も呆然。

異変に気付いたSPが駆け付けると、「まだ反省が足りねぇ!」とSPともみ合いに。最後は警察官の放ったゴム弾がキ○タマに命中し、もんどり打って死亡した。

この一件について、原監督は「カッスのようにパンチの効いた選手がもっと必要(ニッコリ」とコメント。
なお、国会の次期会期には間に合う模様。