日本ハム新庄剛志監督(52)が10日、
フジテレビ「酒のツマミになる話」に出演し、緻密な監督業を語った。

 新庄監督は「監督やり始めて、朝起きたら1台のiPadでファイターズの2軍の試合を見て、
もう1台はその日対戦する相手の前回試合を見て。
(もう1台は)『いい選手いないかな~』ってセ・リーグの試合を見て、(iPadが全部で)5台ぐらいあるの。
それを3年間毎日寝るまで、ずっと野球」と激務ぶりを明かした。
端末を見続けることで首のシワが増え、美容整形も敢行。試合中はタートルネックを着用している。