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日本語「母音5種類しかありません、語順めちゃくちゃでもニュアンスで通じます」←これ

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1それでも動く名無し
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2025/01/15(水) 09:29:57.00ID:t7r8rXYx0
めちゃくちゃ簡単な言語やろ
2025/01/15(水) 09:56:52.36ID:DJE0ujxWM
>>16
四季とか好きそう
18それでも動く名無し
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2025/01/15(水) 09:57:50.89ID:lpdB8nkc0
言い回しのパターンが大量にあるぶん無茶苦茶でも意味を汲み取りやすい
英語はより機能的でシンプルではっきりしてる印象
19それでも動く名無し
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2025/01/15(水) 10:00:35.72ID:WHJdrsKt0
動詞だけなど単語で通じるから会話言語としては割と簡単 難易度高いのは漢字カタカナひらがな、最近はアルファベットまで4種の文字やね
20それでも動く名無し
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2025/01/15(水) 10:10:55.64ID:jKtb27Gg0
日本語の原型は、音節の一つ一つが現代でいう手話の手形に近いものであった可能性がある
そして、そこに法則的な子音と母音の組み合わせを当てたのが、原始的な日本語になったと推測される
(「パタパタ」「メキメキ」「キラキラ」「シトシト」といった二音節反復型(厳密には二拍反復型)の擬音語・擬態語が日本語に数多く存在するのは、恐らくこのためである)
また、同じような手法で名詞・動詞・助詞なども構築していった結果、その一連の流れがそのまま文法化した可能性も高い
(世界的にも人々によく用いられる手話・ハンドサイン・ボディーランゲージの多くがSVO型ではなくSOV型を取ると言われている)
以下は、その概念的要素を50音表に大雑把にして纏めたものである
21それでも動く名無し
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2025/01/15(水) 10:11:34.74ID:0rFCjPtk0
力カか
小川
これやめろや
22それでも動く名無し
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2025/01/15(水) 10:12:19.27ID:jKtb27Gg0
ア-手掲 イ-手拝 ウ-手提/得 エ-ア拝    オ-ア提    (自然体の手)
カ-爪掲 キ-爪拝 ク-爪提/暮 ケ-キ掲/カ拝 コ-ク掲/カ提(引っ掻く爪)
サ-刃掲 シ-刃拝 ス-刃提/擦 セ-シ掲/サ拝 ソ-ス掲/サ提(切っ先を向けた手刀)
タ-秤掲 チ-秤拝 ツ-秤提/連 テ-チ掲/タ拝 ト-ツ掲/タ提(雨を確かめる手)
ナ-拳掲 ニ-拳拝 ヌ-拳提/濡 ネ-ニ掲/ナ拝 ノ-ヌ掲/ナ提(軽く握った拳)
ハ-掌掲 ヒ-掌拝 フ-掌提/触 ヘ-ヒ掲/ハ拝 ホ-フ掲/ハ提(指を閉じた掌)
マ-叉掲 ミ-叉拝 ム-叉提/群 メ-ミ掲/マ拝 モ-ム掲/マ提(左右又は上下から物を掴む手又は両手)
ヤ-盃掲  -盃拝 ユ-盃提/揺  - 掲/ヤ拝 ヨ-ユ掲/ヤ提(物を捧げる腕)
ラ-螺掲 リ-螺拝 ル-螺提/  レ-リ掲/ラ拝 ロ-ル掲/ラ提(手首を捻ったり曲げたりする補助動作)
ワ-腕掲 ヰ-腕拝 ウ-腕提/熟 ヱ-ヰ掲/ワ拝 ヲ-ウ掲/ワ提(肘を中心とした腕全体)
23それでも動く名無し
垢版 |
2025/01/15(水) 10:14:16.21ID:jKtb27Gg0
噛む(カム)
 =爪を掲げる+手形はそのままで提げた揉み手みたいに対象に群れる
 =目一杯に開いた爪からそのまま掴む動作
敷く(シク)
 =手刀を拝む+手形はそのままで提げた爪みたいに対象に暮れる
 =自分に向けた手刀を遠くから胸元辺りまで引き寄せる動作
盛る(モル)
 =提げた揉み手を掲げる+手形はそのままで手首を提げるみたいに対象に捻じる
 =土を持った掌をひっくり返す動作
などのように、巧く解釈してもらえると有り難い

(補足)
・ヤ行ワ行は当初存在したエ甲オ甲が独立した結果誕生したものと考え、現在のエとオは乙に相当するものと仮定
・エ段オ段には甲乙をつけたが、区別がないものは原則的に乙を想定
・イ段乙は基本的に「~する存在/生き物」と想定
24それでも動く名無し
垢版 |
2025/01/15(水) 10:15:13.46ID:Lc6w93I80
それだけじゃなくて日常会話に必要な単語数も英語の半分ってのも大きい
日本語が難しいのは書き言葉であって話し言葉はくっそ簡単
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