“「俺、寿司が食べたい!」と提案する中居に賛同するA氏。

X子さんは内心「いつまで連れ回されるんだろう」と思いつつ、中居の部屋を出た。
寿司屋の店内に3人が腰を落ち着けると、
A氏は中居とX子さんを交互に見つめて、こう言い放ったという。

「この2人が付き合ってくれたらなぁ」

X子さんの友人が証言する。

「A氏は2人をくっつけようとしてきたといいます。中居さんは30歳近く年上。
しかもテレビの世界では雲の上の存在で交際対象ではない。
彼女は即座に『何を言っているんですか』って制したそうですが、
結局、中居さんに言われて、仕事上の関係もあるから断れずに携帯番号を交換してしまった」”