1、2002〜2005(第一次八千代松蔭時代)
第一章に八千代松蔭出身のドラフト候補者が出演していた事から、瞬く間にヒートアップ。
TDN、DB、HTN、TNOKはその年の流行語となる。

2、2006〜2007(DB孕ませ時代)
第一章出演者のDBが、某塗料メーカーのリクルートブログ担当者となっている事が
発掘され、DBに特化したAAが大量生産される。中には亀頭DB妊娠AAなる
不気味な出立ちの物まで作られ、TDNは蚊帳の外になる。

2008〜2012(南北朝時代)
TDN球界復帰、チャーケニスト誕生、ヤマジュンブームに加え、第四章で際立った
迫真の演技を披露する野獣先輩の人気が出始め、TDNが引退するまでの4年間。
この頃は箸が転がっても面白がられる伝説の時代で、語録を暗記して、
車を運転しながら1章、2章及び4章を誦じる猛者もかなりの数がいた模様。