「スポーツカーで120キロ」死亡事故で医師に有罪判決

おととし、福山市で、時速120キロでスポーツカーを運転し、交差点で軽乗用車に衝突して9歳の女の子を死亡させるなどしたとして、過失運転致死傷の罪に問われた医師に対し、広島地方裁判所福山支部は執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。

https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20240604/4000026000.html