男にとっての頭のよさ=一部のエリートの男を選りすぐった部分的な頭のよさ

当然下には下が腐るほどいるがそんなもん男にとっては男の悪さにはほとんどカウントしない
男は成功例だけを見る傾向があるからね
パチンカスで頭ラリってそうな馬鹿とかしょうもない犯罪で捕まって終身刑になる馬鹿とか、ダーウィン賞にノミネートされる馬鹿は一切カウントしてないやろ?それがまさに男の頭の良さのカウントの考え方


逆に女の頭のよさはどちらかといえば集合知というか全体の頭のよさなんよな
極端な馬鹿もいなけりゃ極端に男好みの頭のよさを発揮する必要性も薄い

だから男としては女に富を奪われても「なんで負けたんや?負けてるのおかしいやん、絶対卑怯やん」っていう感じで一切負けた気がしないままで負けていく
だって男にとっての好みの「力」を女は見せてくれてないんだからな
男の中のスカウターで測っても女の数字は常に0のままなんよ

そもそもの前提が違うんやで


これを理解できるかどうかが馬鹿の壁を突破できるかどうかの差なんよな

ちなみに中には男基準の力を磨こうとする女も居るけどな
人生のうちでそのパワーが必要に駆られることが女にとって少なすぎて女にとってそっち路線に進む優先順位が下がっとると思われ