小悪魔「😩はぁはぁ……、パ、パチュリー様。また魔理沙さんが、やらかしたんですか!?」

パチュリー「😒その言い方だと、漏らしたみたいね」

魔理沙「😺わたしは子猫じゃないぜ!」

小悪魔「😞それは大変失礼しました(ペコリ)……じゃなくて!魔理沙さんいい加減壁を突き破ってくるのやめてくださいよぅ!」

魔理沙「😗そうだ咲夜、あとで厨房貸してくれないか?」

小悪魔「😞って魔理沙さん全然わたしの話聞いてないし。わたしイジケちゃうし」

咲夜「🤨なにか作るのかしら?貸すのはいいけど、さすがに厨房はあとで返してね」

魔理沙「😏ああ、アレは私のポケットには、ちょっと大き過ぎるからな」

パチュリー「🤪あっ!(ポン)、本をでかくすれば盗まれない?」

小悪魔「😔そーいう問題ではありません!」