ゼレンスキーの一人勝ち
内容は関係ない
米国の大統領執務室で米国の大統領、米国の副大統領の二人相手に小国の大統領が母国語でない英語を用いて二体一という構図で論争
世間、大衆はゼレンスキーに同情を、アメリカには傲慢さを感じたことであろう
そしてそれはゼレンスキーの狙い通り
同情によるロシア悪世論の再構築と世界各国の支援を求める