大人数から4人になったことで「危険性を感じた」という女性アナはトイレに一度避難。部屋に戻ると、寝室から男性タレントが全裸で手招きしていたといい、拒絶したことを伝えています。

この“全裸で手招き”したのがタレントUであることは明確ですが、第三者委員会はタレントUにも書面でヒアリングの協力を要請。

しかし、タレントUの代理人弁護士からは「特定された場合には、当委員会が責任を負う旨を保証してほしい」との返答。委員会がプライバシーを尊重するものの、特定される可能性があり保証はできないと伝えると「保証がない限りはヒアリングには応じない」と拒否されたことが記載されています。