動画共有アプリ「TikTok」を運営する中国企業「バイトダンス」の日本法人(東京)が、ツイッター利用者に報酬を支払い、
指定する動画を一般の投稿かのように紹介させていた問題で、利用者に依頼する際に社名を隠していたことが、読売新聞の取材でわかった。
同社から委託を受けた仲介業者を装うこともあり、トラブルになった場合に責任を免れる目的だった可能性がある。


規制理由を利用者に説明もせず名無しで自己弁護する5ch運営そのもの