>>56 続き

謎の一族「キャボット家」 | 新地球へようこそ - Ameba
タイトルブログより引用
>>▼アメリカ大陸を発見したキャボットは、
>>アフリカ黒人の奴隷商人として巨万の富を築き上げる。
>>その後、麻薬専売会社ラッセル社の創立資金を提供するともに、
>>独占的な麻薬販売網を形成していた
>>シンジケート=パーキンス一族との婚姻関係によって
>>19世紀前半には全米一位の資産家に成長した。
>>キャボット家の奴隷売買・麻薬売買の富は、
>>スイスに集積され、
>>キャボットの代理人である
>>スイスのシェルバーン伯爵が
>>スイス金融界の「ドン」として君臨し続けて来た。
 
>>▼近代の米大統領やCIAとの関係が強い。
>>スイス金融界の源流に位置し、
>>21世紀の現在、

>>ロスチャイルドとロシアのプーチンに資金提供を行っており、

>>ロシア=スイスの地下金融水脈を形成している。
>>また、明治以降の日本政界との関係も築き上げている。