[test] 書き込みテスト_147
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●JTOWER[4485]
7570円(△1540)
大幅続伸。25日にNTTドコモが保有する通信鉄塔最大6002基を取得すると発表し、これ以降、事業基盤の拡大や今後の収益貢献に期待した買いが継続。3営業日ぶりに売買が成立したこの日は売買代金808億円の大商いとなった。
日本郵船は8.55%(950円)安と、東証1部下落率ランキング第3位に顔を出すほどの下げ。ただ、この銘柄、期末配当金1000円を落としており、それを考慮すると実質50円高となる。この銘柄以外でも、高額な配当金を支払う銘柄ほど(表面的に)大幅下げとなっており、株価の騰落から人気の消長は読みにくい。
<3月30日記> >この時点でのトキならラオウに勝っていたのかな?(笑)
この時点ではトキは病に侵されていなかったと思われます。後に対戦したとき、ラオウは「病が進んでも拳に衰えは見せぬ。恐ろしい男よ!」と言っているので、健康体のトキなら勝てたかもしれません。
>逃げ馬としてはあり得ん強さですよね?
サイレンススズカの再来、と言う人がいます。逃げのタイプはだいぶ異なりますが、かぶるところはあります。
ではおマチカネタンホイザ(古)の大阪杯のデータ。
※過去10年を参照(16年までG2、以降G1)。
【1】西高東低
関西馬が全勝。関東馬で馬券に絡んだのは20年3着ダノンキングリーと12年2着フェデラリストの2頭のみ。
【2】G1実績
勝ち馬10頭中7頭は大阪杯までにG1連対実績があり、うち6頭はG1馬だった。16年のアンビシャスは連対こそないが15年天皇賞・秋で0秒2差の5着、12年ショウナンマイティは11年菊花賞8着と厳しいG1を経験していた。G1初挑戦で勝ったのは昨年のレイパパレのみ。 【3】前走着順
2着馬が5勝で勝ち鞍はダントツ。【5・0・2・14】で勝率23.8%もダントツ。1着馬が2勝で続き【2・2・5・14】で複勝率39.1%は1位。連対率1位は【1・3・1・8】の5着馬で30.8%。
【4】年齢
4、5歳馬が5勝ずつ。連対率は4歳22.9%に対し、5歳が24.4%でわずかに上回る。6歳以上馬は割引。
【5】前走距離
同距離組と延長組が各3勝で、短縮組が4勝。同距離は勝率8.8%が1位。短縮組は連対率18.5%、複勝率33.3%が1位。
【6】阪神芝実績
勝ち馬10頭のうち9頭が阪神芝で勝利を挙げていた。残る1頭、17年キタサンブラックは前年の大阪杯2着。阪神芝での連対実績は必須。
【7】種牡馬
ディープインパクト産駒が唯一の複数勝利となる5勝。半数を占める。他はマンハッタンカフェ、ブラックタイド、ハーツクライ、ステイゴールド、オルフェーヴル産駒が各1勝。
【結 論】
5歳の関西馬レイパパレが満点評価だ。昨年の1着馬で、G1&阪神芝実績は文句なし。前走は芝2000メートルの金鯱賞2着で、ディープ産駒とすべてをクリアする。連覇が有力だ。注目のエフフォーリアは4歳でG1実績は十分だが、関東馬で阪神初参戦のため対抗まで。前走のG1香港C(芝2000メートル)で2着に好走しているハーツクライ産駒ヒシイグアスが3番手だ。
ちなみに週刊競馬ブックのデータカプセルは◎レイパパレ 〇エフフォーリア ▲アドマイヤハダル △アカイイト と↑と似た結論になっています。
ジャックドールのジの字もありません。連勝中とはいえ重賞実績が金鯱賞のみということで低評価になったのかもしれません。 >ココでアッサリ勝つようなら怪物級と言っていいのかも知れんが、そう簡単ではないだろうな?
レイパパレとアカイイトは前走で負かしているので相手関係は心配しなくてもいいのかもしれませんが、なにしろG1ですからね。1着賞金も1億2000万円⇒2億円と大幅アップされました。
エフフォーリアは負けたのがダービーのハナ差2着だけで、負かしたシャフリヤールは前日のドバイでシーマクラシックを勝ちました。ますます人気になるか?
横山武史は「初コースでも心配はいらない」とコメントしています。
>これら前に居る馬をエフフォーリアが全て掃除するとなると
前に居る馬もけっこう強いので、簡単には掃除されないかもしれません。展開の読みは重要でしょう。
いずれにしても枠順が決まってから。宝塚記念はやたらと外枠が強いのですが、さて・・・・・。 __、
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(__ノ ヽ、__つ シカゴ日経225先物清算値は大阪比255円安の27535円。
ナイトセッションは小高く始まったものの、ジリ安商状。ほどなく日中終値を挟んだ揉み合いになり、終盤にかけて米市場が下げ幅を拡大するとツレ安しました。
東証1部・2部・ジャスダック、・・・といった市場区分は今日が最後になります。これについてはおいおい。 先週は、土曜日の昼は日経賞と毎日杯。夜から深夜にかけてはドバイ国際競走。日曜日は高松宮記念とマーチステークス。
げっぷが出るくらい競馬づくしでしたが、今週は大阪杯とダービー卿チャレンジトロフィーのみ。落ち着いてレースを見ることができそうです。では調教情報。
■大阪杯調教採点
1位 ジャックドール S
前脚を大きく伸ばす豪快な走りで、Cウッドでラスト10秒8。ポテンシャルが高い
2位 キングオブコージ S
体の張りが素晴らしく、動きも絶品。今、かなり調子が良さそうだ
3位 エフフォーリア A
先週はもたついたが、今週はこの馬らしい余裕の走り。仕上がった印象
ジャックドールの調教は良かったようです。他メディアでも褒められていました。
もっとも、人気馬を悪く言うことはまずないので、過信は禁物オトコはキン持つです。
■ダービー卿CT調教採点
1位 ダーリントンホール S
美浦ウッドの3頭併せで6ハロン83秒5−11秒3。全体時計も水準以上で、ラスト1ハロンは圧巻。鋭い伸び脚に磨きがかかっており、状態は万全。
2位 カテドラル A
栗東坂路4ハロンで52秒3−12秒2。しまいに仕掛けられると反応良くギアを上げた。終始軽快な走りも好印象。
3位 ボンセルヴィーソ A
栗東坂路4ハロンで53秒9−11秒9。一杯に追われながら、全体時計はやや遅いものの、2ハロンでは24秒0とかなりの好ラップ。息遣いも良化し、上昇ムードだ。
このレースには「あの」リフレイムが出てきます。府中だと外へ外へとふくれるので、中山だと内へ内へとササるのでしょうか?(笑) とりあえず走りに注目です。 ルメール騎手が今週末の騎乗をすべてキャンセル
4/1(金) 5:41配信
クリストフ・ルメール騎手(42)=栗・フリー=は、大阪杯のアリーヴォを含め、今週末の騎乗をすべてキャンセルした。アリーヴォには武豊騎手(53)=栗・フリー=が騎乗する。
今週の調教には乗っていたのに・・・。
また、コロナの濃厚接触者と認定されたのか?
前回は自身でコロナの陽性を報告したが、JRAが「陽性者の氏名は公表しない」としたので指導が入ったとか・・・?
ドバイ組の川田・坂井・デムーロといったあたりは今週乗っています。さて真相は? https://www.honda.co.jp/HRC/news/2022/news03/20220125.pdf
当社は、2022 年 4 月 1 日を効力発生日として、吸収分割により、株式会社本田技術研究所(本店所在地 埼玉県和光市中央一丁目 4 番 1 号)の四輪モータースポーツ事業に関する権利義務を承継することといたしましたので、下記のとおり公告いたします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています