前スレ681 ハゲ先生
両替の過程で庶民はぼったくられていたわけですね
マルコの原文は「すべての民族にとっての」という形容が付いているのですか
だとするとイエス、あるいは少なくともマルコには当初から普遍的な神の神学があったということですね
さて21章ですが、パウロ一行は東地中海廻りでシリアに入り、そこからさらにエルサレムに向かいます
途中、アガボを含む周りの者たちがパウロ捕縛を恐れてエルサレム入りを断念するようパウロを説得しますが
パウロは死を覚悟でエルサレムに入ります
ところがユダヤ人信者は律法に熱心な人が多かったため、割礼をはじめとしたユダヤの律法や慣例に
否定的なパウロをよく思っておらず、パウロは長老たちに従ってきよめを行い宮に入ります
しかしアジアから来たユダヤ人たちがパウロを見かけ、群衆を扇動し、パウロはボコボコにされます
そこに守備隊の千卒長が割って入り、保護(捕縛)される形で群衆から引き離されます
この章はパウロが千卒長に願って民衆に話をしようというところで終わってますね
この章に関しては疑問点がいくつかありますが手短にいきます
まず8節の「かの七人の一人」という七人は配給係の七人のことでしょうか?
また9節ではピリポの四人の娘がわざわざ処女と書かれていますが、これは未婚の別表現なのでしょうか?
18節の長老たちとはどこの長老たちになるのでしょう?複数であることから単にエルサレム教会だけでなく
周辺の町々の教会から会議かなにかでエルサレムに集まった長老たちってことでしょうか?
21節ではパウロは異邦人ではなくユダヤ人に対しても割礼の否定しているようですが、前の方の章で
ギリシャ人であるテモテに対してすらユダヤ人の手前、割礼を割礼を受けさせています
どちらが実像に近いのでしょうか?
24節で「頭を剃る」と書いてありますが、これはどのような宗教的意味を持っているのでしょうか?
最後に40節でパウロはヘブル語で話しだした、とありますが、民衆にヘブル語は通じだのでしょうか?
当時の民衆はアラム語しか話せなかったと思っていましたが
質問が多いので、分かるところだけでもお答えいただければと思います
宗教板避難所
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2022/03/21(月) 23:34:04.57ID:klvIZJgZ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 小泉農相、備蓄米の入札中止 スーパーなどに直接売り渡す考えも ★2 [おっさん友の会★]
- 【芸能】ロンブー淳、フジ&中居正広の問題に見解 「どっちかが嘘ついてる」「中居君が嘘をついてるとは、ちょっと考えづらい」と主張★2 [冬月記者★]
- 小泉進次郎氏「もうとにかく米だ」 [Hitzeschleier★]
- 吉村知事「アース製薬に協力要請」 万博の大屋根リング・パビリオンで『虫が大量発生』に対応 ★2 [少考さん★]
- 【コメ】小泉新農相「1年前と比べて2倍ほどに上がっている地域がある…1年間でおよそ2倍に上がる商品はほかにあまりない」就任会見で [少考さん★]
- 【芸能】CM消滅&大河も降板… 永野芽郁を火だるまにした田中圭の沈黙 「だんまりなのエグくない?」「男側が叩かれるべきだ」と波紋 [冬月記者★]