10章です
5節「障害物」の原文は「高いもの」ですが、「高慢」のことですね

6節すべての不従順を罰すると言ってますね
お前たちは俺をコリントスにいるときはおとなしい。強気なのは手紙だけだと
言っているが、今度そっちに行った時は、俺に逆らう奴はすべて処罰するからな
と強がっている箇所ですね

パウロス大先生は、自分は主に推薦される合格者だと自認していましたが
コリントス教会はそう思ってなかったということですね
だって、たとえば美魔女がキリストから幻で使徒に任命されたと言っても
誰も説得力を感じないのと同じですね
そこでパウロス大先生は献金を集めてエルサレム教会からの評価をあげたかたのかもですね