>>155
atheistくん、おはようございます。本日と明日の聖句は1列王2:1-12 3章

ほぞの原語ショールの意味は明かではないそうです。
聖書ではショールが三度出てきていて、エゼキエル16:4は、
臍(=へそ)の意味で確定しているので、「臍」と訳されはしているけれども
ここでは、「オンナの陰門を指す婉曲表現」であろうとフランシスコ会訳注は推定しています。
福音派は、臍と断定して、身体の中心部と解釈しています。

フランシスコ会訳注の推定に従うと
あそこに愛液をしたたらせているということになりますが、まじだとすると
エロティックですね

花嫁の兄たちは
8:8わたしたちに小さい妹がある、まだ乳ぶさがない。
と言っているわけです。
まだ未熟だ。結婚するには早いと。

しかし花嫁本人は
8:10わたしは城壁、わたしの乳ぶさは、やぐらのようでありました。
私は城壁のように貞操を守っている処女であり
おっぱいもやぐらのように大きくなって成熟しています。
結婚する時です、と言ってます。

兄たちはAカップだから、結婚はまだ早いと思っているのですが
本人は、Fカップよーんと言って結婚しようとしているわけです
女性の成長は早いと言う事ですね