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宗教板避難所2

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1臨時で名無しです
垢版 |
2022/07/13(水) 17:34:34.75ID:hTLkqwwt
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169福音伝道
垢版 |
2022/09/15(木) 07:07:17.13ID:eGcVjNi5
>>168
おはようございます。漫画的に言いますと
私は子供のころ、天に宝を積もうとして善行にせいを出していました。
お年寄りに席を譲る。買い物などのお使いを積極的にする。
こづかいを節約して教会に献金する。時には5kmを歩きバス代を浮かして
日曜の席上献金の額を増やす。パン代を節約し献金するなどに喜びを感じてました。
で、その善行が1ポイントだとしますと、一日10P稼げば、
年に3650P 100年で365000Pとなるわけですが、天国に行くためには1兆Pいるかもなのです。
そこで神は、1兆Pの約束手形をクリストスの十字架を通して発行した。
この 1兆Pの約束手形が「神のピスティス」「イエースース・クリストスのピスティス」であると
私は考えています。信用できる約束手形なので、我々もそれをピスティスできるという流れ。

つまり、我々の信仰は、神の信(信用に値する)ことが、根拠である、と。
もっと言えば、神の信仰が、我々の信仰となって下さっているのであって
決して我々が能動的に、自力で信仰しているわけではないと。考えているわけです
170福音伝道
垢版 |
2022/09/15(木) 07:25:24.35ID:eGcVjNi5
>>168
atheistくん、おはようございます。
失礼しました。本日の聖句はガラティア4章でした。

19節 20節はなかなかやっかいです。
ユダヤ教の常識では、仲介者はモーセです。
19節の仲介者は単数、天使たちは複数なので、19節はモーセと読めるしそれでいいと思います。
「天使たちをとおし、仲介者の手によって制定されたものにすぎない。」
→神が直接モーセに与えたのではなくて、天使たちがモーセに与えた。と言っている

しかし20節の仲介者は一者ではないとあります。
20節は意味不明で有名な箇所です。
で、この箇所については400の解釈があると言われているそうです。
代表的な解釈では、律法を伝える天使たちが大勢いるのだから
我々の知る律法はモーセを経たひとつではあるが、実はモーセの律法は絶対的な
律法ではなくて、他にもいろいろな仲介者がいて、いろいろな律法があるという解釈。
まあ仏教の250戒とかもあるのは事実。

新共同訳は
「仲介者というものは、一人で事を行う場合には要りません。
約束については、神はひとりで事を運ばれたのです。」
と訳していますが、これは別の解釈を反映しています。
仲介者はあちら側とこちら側を仲介するのだから、一方にだけ依存している
わけではないという解釈です。
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