>>172
atheistくん、おはようございます。本日の聖句はガラティア5章です。

がラティア人はかつて異教徒だったので古い習慣である
「日や月や季節や年などを守っている」ので、パウロス大先生があきれている。
21節は皮肉ですね。「律法の下にとどまっていたいと思う人たち」は
パウロを否定するユダヤ主義者に影響を受けた者に対して
パウロス大先生が、聖書に従うなら、これこれですよと教養を示して
律法の奴隷になってしまったら救われませんよ。
律法の奴隷になれという者たちに耳を貸すなと主張しているわけです