>>187
atheistくん、おはようございます。本日の聖句はイザヤ3-4章です

8節、フランシスコ会訳注によりますと、
BC701年、アッシリアのセンナケブリ王による攻撃の蓋然性が高いそうです。

ハーパー注解もBC701年のアッシリアによるエルサレム包囲と断定しています。
モチーフとして、元々は油塗られた王のみが神の子とされていたのに
神はイスラエルの民全体を神とした。にもかかわらずイスラエルの民は何も知らない。
まったく知らないという態度であったので、他国の侵略受けた。
しかしシオンは神の住所であり、聖なる山なので最終的には敵の手に落ちない。
「シオンの不可侵性