>>32
4-5節
パウロス大先生の救いは、死すべき身体が救われることです。
肉と霊を分けたりはしませんが、
他者に対しては、というか、ここでだけ、霊肉を分けます
つまりご都合主義です。

みんなで集まって、父の妻を娶った不品行者を呪って、肉体が滅ぼされるように
サタンに引き渡したということです。
なぜ呪ったかというと、その罪を肉が滅ぼされるという罰で償って
霊だけは救われるようにというのがパウロス大先生のご見解です。

つまり性的不品行者に対してはアナテマをし、教会の交わりから排除するということです

パウロス大先生は極端な性的保守主義ではあるのですが、度がすぎています