甲本ヒロト「最近の若者は歌詞をちゃんと聴き過ぎ」 反論できる?
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甲本は「若い人はみんないいと思う」とした上で、
「アナログ世代とデジタル世代の違いで1カ所感じるのは、歌詞を聴きすぎ。僕らは音で全部聴いてた。意味なんかどうでも良かった。
ロックンロールはものすごく僕を元気にしてくれたけど、元気づけるような歌詞なんか1つもないんだよ。関係ないんだそんなこと。
でもデジタルになると、情報としてきれいに入ってきちゃって、歌詞を文字で追いすぎてるような気が、ちょっとだけする」と考えを披露。
https://news.livedoor.com/article/detail/19260371/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 最近の曲の歌詞なんて適当だろ
中村一義やDragon Ashを知らない今の若者は可哀想 歌詞が軽視されてるからEDMが世界中で流行っているんやろ 「夜に駆ける」「うっせえわ」「猫」「香水」「白日」・・・
歌詞が響く曲と音が響く曲わりと半々じゃね? ブルーハーツには円周率を永遠に言ってるだけの歌がある 歌詞なんて気にしたことないわ
と思ったけど俺若くないわ >>1
ここで若者の意見を聞いても無駄
昭和生まればかり 歌詞を気にしなければ世界中の何語の歌でも楽しめるという大きなメリットがある まあAKBヲタは歌詞どころか曲も聞いてないくせにCD買うけどな >>16
そりゃメンバーも曲聴いてないんだからしょうがない >>2
日本でノーベル文学賞取れそうなミュージシャンは中村一義くらいだろうな >>1
何か問題でも?
そんなのリスナーの自由だろ
言い訳するな >>5
昔だったら文章単位じゃなくて文節だったり単語羅列とかWOWWOWとかイエイイエイとかそういうったオノマトペ等の歌詞が多かったけど
昨今の曲ってちゃんとAメロならAメロで一つの文章にして歌詞にちゃんと意味を持たせて言葉詰め込むタイプが増えたって気はする
そういう意味では歌詞の内容を理解したがって聞き込むっていうのが増えたってのはなんとなくうなずける 秋元康って親に隠れてセックスしよう!って歌詞ばっか書いてるよな
おニャン子のアレとか乃木坂のガールズルールとか ロックやポップスをかつての歌謡曲とかフォークの聞き方してる層が増え過ぎ
って事かね。んまぁ邦ロックとか既に、そいった陰キャなヲタクの音楽になって久しいかんな。
昔でいうヤンチャなロックキッズwは今EDMやヒプホプでオラついてる連中の事を指すんだろ。 >>1
外国のロックは意味ある言葉だからこそ若者の思想の素になったんだがな >>1
言葉に意味がないからこれだけ下火になったんだろう
アニメ、漫画、今の若者の思想の土台は移っていった
世界でも漫画の思想、アニメの思想に移り変わりつつある
全世界の若者が心臓を捧げろという言葉の意味を知ってるその行動の意味も知ってる
日本のロックは逃げすぎ バンドは流行って欲しいとは思うよ
ただ今の子には受けないのがな んまぁヒロトは、ある意味パンクロックの歌詞で衝撃を与えた人だから。
それもあって尚更そう思っちゃうんかもな。
似た意味でジョン=ライドンが「パンク以降のロックはパンクの影にビビり過ぎ」
って言った時があったな。 >>25
いやほとんど格好と雰囲気でしたわ
いまだに昔聞きまくった曲の
歌詞なんも知らねえよw 詞と音が一体の体験じゃなくそれぞれが独立してリスナーに咀嚼されているように見えるってことだろ
こんだけ言葉を尽くして言ってくれてんのに
わかれよ スピッツ聴いた時に歌詞の意味が分かんなくて歌詞とかどうでもいいのかしらと思った >>29みたいな人がいることにビックリ
もったいない
勉強した外国語で歌う心から好きになれるアーティストがいるだけで記憶への定着力がケタ違いなのに
世代がバレるかもしれないけど、ビリー・ジョエル、セリーヌ・ディオン、ソテジと、俺は第1外国語英語、第2外国語フランス語、第3外国語韓国語のそれぞれに心から好きなアーティストがいた。
おかげで、大学卒業して何十年もたった未だにそれぞれの言語について、少なくともネット動画を原語のまま理解して楽しめる程度の語学力を維持できて、世界が広がった まず言葉より何より音だろ!っていうのはとてもよくわかる
ヒロトはいつも原初的な音楽体験、衝動を大事にしてる
いろいろ聴いて歌詞を深く考察するようになっても音がその意味の解釈に大きく関わるから
結局音を抜きにして音楽は語れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています