昔の昭和のアイドルって恋愛禁止とか茶髪はダメみたいな風潮ってあったの?
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松田聖子とか秋元グループのおニャン子辺りの時代
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 喫煙や飲酒は問題になったが
恋愛で辞めるとかありえなかった おニャン子会員番号で飛び飛びなのは
全員タバコって貴明が数年前に言うてた >>2
「文春事件」だね。
おニャン子クラブの初期メンバー5人が喫煙していたところを文春に描かれて解雇された。
近年ではモー娘。の加護ちゃんかな?とは言っても、10数年前のことだけどね。 山口百恵なんかラブラブカップルを売りにしてたし
中森明菜も堂々と付き合ってた 熱愛発覚で人気が落ちるのは昔も同じだよ。
でもガチガチに禁止するより、やるならバレないようにやれって感じかと。
あと当時はネットなんてなかったから、メディアに圧力をかければ揉み消せた。 ヲタが今とは比べ物にならんくらい熱狂的だった
岡田有希子が自殺した時は
後追い自殺が社会問題になり国会で議論までされてた
SNSが無い時代のアイドルは神格化されすぎて教祖そのもの 乃木坂スター誕生見てるけど昭和のアイドルって良いな アイドルの「親衛隊」ってキャンディーズあたりが原点? 当時恋愛禁止は暗黙の了解で聞かれてもみんないませんて答えてたよ
あとで暴露したアイドル沢山いるけどな
恋愛禁止を利用して商売にしたのが秋元な 握手すればいいみたいなもんじゃなくアイドルになるための門がとてつもなく狭かったからそれを簡単に失うような軽率なことはしなかった まあ恋はするにはするだろうけどスキャンダルはノーサンキューだからね
何よりイメージが大切だよ
清く正しく美しくみたいな ばれなかっただけで普通に恋愛してたよ
夜ヒットとかの音楽番組のひな壇で電話番号渡してた
荻野目洋子は事務所にばれて別れさせられたけど
後にその人と結婚した >>12
『なんてったってアイドル』の歌詞の一部だな。
作詞したのは秋元康。 キャンディーズの昔の画像見ると伊藤蘭は髪染めてるね
ピンクレディーも染めてる >>17
売り出そうとしている事務所の方針なのかな? 恋愛禁止が厳しくなったのなんてモー娘。の藤本あたりからじゃないの?
それまで裏ではわからんが表向きの処分とかなかった気がする
その藤本も自主的な物っぽいし 山田まりやとかグラビアアイドルが沢山出てた昔の深夜番組では堂々と男の話をするくらいだったけど
宮地真緒が吊し上げ食らってネットで10年近く粘着されるようになったあたりで変わった
今は全て罪を被せてOKなAKBという存在があるから他のアイドルは楽だよ 山田まりあなんて汚れと比較すんなよ
昔の方が緩かったとかねえよw
事務所に無理矢理別れさせられた話ばっかりや >>4
本当はもう1人いたんだけど、なぜかクビにならなかったんだよな 昔って今みたいな染料の質と値段だったわけないよな
多分だけど、染めるって言ったら相当な覚悟で、今なら危険薬物使ってて一回染めたらそう簡単に落ちなかったんジャマイカ? モー娘からAKBに時代が変わるまで
イエローキャブのグラビア軍団が隙間の時代を埋めてた
優香小池栄子MEGUMIは雑誌もTVのバラエティも席巻してたよね 恋愛は禁止では無かったは男の影がチラついただけで、ごっそりファンが減った。熱狂的なファンが多かったが、推し変(当時はそんな言葉はないが)は凄くドライ。
ちょっと前まで歌番組やバライティーに出まくっていた人が半年で没落なんて当たり前だった >>21
山田まりやはもう平成だね
アイドル氷河期真っ只中
テンプレ的なアイドルが絶滅してグラドルやバラドルという概念が出現した
>>20
今のアイドルのテンプレは麻丘めぐみ('73デビュー)とも言われるし
昭和アイドル時代の開始を天地真理('71デビュー)のブームに定める人もいる
概ね昭和40年代後半から20年くらいで考えればいいんじゃないか(そう考えるとAKBは長寿だな…) 男の噂がアホみたいに出まくってた新田恵利がしれっとエース面してたけどな 高校を卒業するまでは黒髪ストレート。だが高校卒業したらパーマかけたりしていた。
当時は売れたアイドルでも純粋に歌で勝負できるのは2年くらいだし、デビューも早かったからなあ。
大人になる前に、女優業やマルチタレントにシフトしていたから今と比較するのは難しい。 だいたい16歳位でデビューして事務所の力で新人賞レースに参加。
そこでファンが付けば年4回のシングルリリースで殺人スケジュール。歌で勝負は2年位
青春ドラマとかに出してもらって、グラビアもだんだんセクシー系になる。
20歳位で脱いで写真集か映画って感じ
そこで卒業。それでもかなり売れた方 昔はともかく今はごく普通のドルヲタは推しが恋愛してても当たり前と認識してる
問題は所謂ガチ恋勢と恋愛禁止を棍棒にして誹謗中傷してるネットイナゴが人を傷つけている AKBはアイドルとして長く活動できるというには革命的な変革だったよ。
創設当時、秋Pがテレビは消耗するだけ、長く活動するには別なファンとの接点が必要と言っていたがその通りだった。 今はニコルみちょぱゆきぽよみたいなギャルモデルに置き換わってグラドルをバラエティでほとんど見なくなったな 昔は高校だけはきっちり通わせていた。アイドルが短命なのが分かっていたのでせめてもの親心だったと思う。
学業を無視し始めたのはモーニング娘からじゃないかな。
学校では普通に高校生活できたのは、芸能界卒業後には良かったと思う。 1998年W杯中田英寿とか
1999年13歳の後藤真希のモー娘。加入
茶髪が他に居らんから無茶苦茶目立った
ファッションで一般化されたのはその後 そもそもおニャン子は秋元グループじゃないけどね
聖子ちゃんにしても他のアイドルも恋愛の噂けっこうあった気がする SNSが無い時代のアイドルはTVスターで
国民の娯楽がTVだから影響力は半端なかった
聖子カットは当たり前だったし
平成になっても安室を真似るアムラーや
浜崎を真似る人が多かったわ
SNS時代になり事務所主導のスターが産まれにくい時代 >>36
アイドルとして長く活動できる反面、高齢化も進んだね
>>34
昭和の時代は「卒業」なんて言わない、言うなら「脱アイドル」
グループアイドル一色になった結果、卒業という言葉に置き換わった ダメっていうか男が発覚したら人気がなくなって自然とアイドルとしての活動が続かなくなるだけ
歌手ができなくなって女優転向かタレント転向
だからもともと歌手>女優>タレントなんだよ
女優やタレントは歌手を続けることができなくなってやる仕事 噂があっても厳しかったから極秘にされたり無理矢理わかれされたんだろ
何でそんなに緩かったことにしたいの?
俺たちジジイはあまえらガキとちがって理解のある大人だよとか気取りたいのかなw 茶髪が市民権を得たのは
90年代のエイベックス系の女性歌手と
モーニング娘の活躍のおかげだろうな
浜崎あゆみと後藤真希
この二人の影響が特に大きく
茶髪はヤンキーの代名詞だったけど
普通の女の子たちが真似をするようになって
その感覚が薄れ今に至る
そんな感じかな >>38
特におニャン子は「芸能活動のために学業おろそかにしたら、もう夕ニャンにこなくていいよ(番組アシスタント続行不可→おニャン子としての活動も不可能に)」という厳しめのルールでしたね ソロアイドルで最後の大物は
松浦亜弥、広末涼子、鈴木あみ
もう20年もソロアイドルが出てきてない CSでやってる昭和のドラマや昔のマンガ見てみろよ
今だったらギャグレベルの純愛話ばっかり
そんな時代に疑似恋愛対象にしてたアイドルがそんなに簡単に恋愛できるわけないぞ >>48
あれこそ部活兼バイト感覚だったんだろうね >>38
いや売れっ子は中卒も多かったよ。
定時制や堀越の芸能コースですら全然通えず中退とかね。
むしろ今の方が学歴高いよ。大学行ってる人もいるし。 >>46
茶髪はヤンキーか水商売の女ってイメージだった >>51
初期メンバーはちょっとした小遣い稼ぎのためにショップ店員やるくらいの軽い感じだったんでしょうね
本格的な芸能活動しますよ、芸能人になりますよというより 昔のアイドルは雲の上の存在で歌で勝負できたからいいけど
今の秋元アイドルはノースキルで疑似恋愛しか売りがないのに、そこ壊したら何も残らないじゃん >>55
ほんとそれ
自由に恋愛して髪染めたいなら一人で東京ドーム埋めてみろって ブラウン管の都合の世界でしかなかった昭和と接触が当たり前の今ではかなり違うだろうね おニャン子で茶髪が認められていたのは
山本スーザンだけ あったけど今のようなネットもスマホも無いから
結構やりたい放題できたらしいよ
今より芸能人と一般人との間に距離もあったし 西城秀樹は共演して恋愛関係になったアイドル女優と事務所から強制的に別れさせられたって後年言っていたけど誰だろう
早乙女愛?浅田美代子? 長い間、アイドルなんて興味がなかったから、最近のアイドル事情を知って、恋愛OKな風潮に驚いている
昔は仕事でカップル装っても大騒ぎだったと思うんだが '80年代アイドルが今も芸能界にいるとして「最近の若い子はなってない!」って言わないのはブーメランになって跳ね返るから!wwwwww
世界は違うがプロ野球の乙坂、則本などに「最近の選手はダメ!親のしつけがなっとらん!」とのたまうOBが居ないのと同じ!?wwwwww >>1
恋愛禁止の雰囲気なんてなかったですよ
実際アイドルは恋愛してたし結婚してた 浅野ゆう子は彼氏だった巨人・定岡正二と会う時はカモフラージュのため友人を連れて行っていた
この友人は定岡が同伴していた弟と結婚、浅野と定岡は別れたが定岡弟は浅野の会社で50代まで働いていた 今は恋愛OKのアイドルって、ハロプロとスタダとアミューズくらいじゃね? アイドル同士が普通に結婚
恋愛禁止なんてあったはずがない ファン側でいうと今のファンの方が健全だね
昔は自称親衛隊という私的繋がり目的厄介集団横行していたからね
今でいうと関東連合がNGTメンバーと繋がっていたようなもん
一般ファンから警護するとか嘯いて >>9
『全キャン連』だったかな?
キャンディーズ解散後は全キャン連も解散状態だったけど、スーちゃん(田中好子)の告別式への集まりを呼びかけたのが“最後の活動”だった。 恋愛禁止っていうか恋愛発覚で人気落ちるから事務所はガードしてたよ
ただ毎日のようにアイドル同士が一緒になる歌番組があったからどうしても仲良くなってできちゃうよね
それで恋愛発覚から人気がた落ちでアイドル寿命が短かった
もともとアイドルなんて長くやるものじゃないし長く続かないと本人たちも周りも思ってたから
恋愛発覚でアイドル終了で脱アイドルの流れができてた
だから今のアイドルグループも男ができたら卒業という形がいちばん理にかなっているんだよ
恋愛禁止うんぬんじゃなくてね 花の57年組は夜な夜な集まってパーティーとかやっていたと暴露してるぞ
その中から薬丸と石川秀美が結婚した
当時は個人が写メ撮ってチクるなんてことなかったからやりたい放題 >>78
今のアイドル?たちより遥かに過密なスケジュールに追われてたのに。元気あったよね(草) 熱愛発覚後は落ちてるよ
男のファンが減るんだから
落ちてるというか人気のピークから熱が冷めて勢いも止まって下降線になっていってるよ
聖子や明菜は恋愛発覚前にヒット曲をたくさん出したからその遺産でなんとかまだもったほうだと思うけど
異性だけじゃなくて同性のファンがそこそこいたのが幸いしたね 事務所が認める恋愛はOK
事務所が認めない恋愛は伊藤咲子のように
芸能界から抹殺される 隠れて恋愛していただろうけれど、「年ごろの娘さんだから恋愛だってするよね」みたいに許容する雰囲気はなかったね
バレたら終わり
それから、当時は恋愛=セックスのイメージが今ほど強くなかった グラビアアイドルじゃ恋愛話しまくってるけど誰も文句を言わない >>76
その2人は相手も大物だったからな。
あれくらいだと逆に諦めもつく。 z世代の子たちには信じられないだろうが、宮崎勤事件が起こるまでは
みんな学校でアイドルの話してたし、アイドルのクリアファイルを持ってきたりしてた アイドルにかぎらず髪染めたらヤンキー不良ダメという風潮はあった ストーカーに罰則が無かった頃は変なのがアイドルの自宅まで来るからファンが自警団みたいな事してたろ >>61 昭和は茶ではないんだよ。染める=金髪とかなんだよ。
茶が流行しだしたのいつごろだろう? 昔はアイドルが過去の恋愛話するなんて当たり前だったし今みたいに処女を強要される時代じゃなかった >>90
wiki見たら、茶髪という言葉は1994年ごろから使われ始めたらしい。
その少し前の平成になった頃から増え始めたのかな。 >>90
80年代には金髪より茶髪のほうが圧倒的に多かった ザベストテンの初登場の三原順子は彼氏がいると答えた そら昔のアイドルは接触商法とか擬似恋愛とか
簡易風俗みたいなことはしてないから >>83
今は確かにバレたら
記事になる前に簡単に別れて許してねみたいなところあるよな
アイドル続けられたとしてもイメージがヤリマンみたいになる ファンの疑似恋愛が覚めちゃうのは昔から同じだろうがなあ
今はファンでもない奴が叩きに来るんだよなあ 松田聖子と郷ひろみ
中森明菜と近藤真彦
週刊誌を騒がせました おこりんぼ坂間さんが言いました
ボーイフレンドは夢だけで >>100
昔の人は疑似恋愛なんてしてなかったと思う >>102
坂間ディレクター(当時)か、懐かしいな。
今、何しているのかな? 昭和の時代はアイドルは十代のうちにハマるもの
大人になるにつれ自然とファンも離れていくから
細かいこといちいち気にして追っかけてないわな
中年老人になってアイドル追っかけてる今が異常なだけ >>103
してたでしょ
目が合っただけで俺と目が合ったヒャーなってたってDTも言ってたし 恋愛も茶髪もパーマもダメ
完全な処女しかアイドルになれなかった >>105
そうやね
好きなアイドルでも普通に客観的に見てた
年齢というより今とはアイドルとの距離感の違いがあるかな
とはいえ>>101みたいな例では男アイドルの女オタが女アイドルを
めちゃくちゃ叩いてたな >>1
アイドル的な存在なんて
江戸時代とかでも居たし
もっと古代から世界中で記録が残ってる
昔はどうだったか?
おまえは知らないんだろ?
なら知る必要もない
昭和のアイドルがどうだったか?
江戸時代の看板娘の頃はどうだったか?
そんなこと今さら調べても
何の役にも立たない
叩きの口実にでも使いたいのか?
おまえはバカなのか? >>16
そしてそのフレーズを再利用して
「昔のアイドル」と称した秋元康
妖怪ウォッチのエンディング >>39
茶髪は居たよ
ただ、ゴマキは茶髪じゃなくて金髪 >>109
何に使いたいか知ってどうするんだ?
何の役にも立たないぞ
お前は馬鹿なのか?
と言い返されても知らないぞ 昭和と言っても60年代に入ってからだっけ有名人の恋愛を追うようになったのって?
フライデーかフラッシュあたり
昭和の芸能人の方が中絶と隠し子が多いと思う 事務所によるだろけどトイレに行くだけで男のマネージャーが付いてきてチェックしてたとかすごい守られていた奴もいる 立見里歌とか内海は合コン行ってきたとか普通に言ってた 聖子ちゃんやアムロなど女性ファンが多いと結婚しても人気が落ちない。
はたしてこれをグループ単位でやれるアイドルグループは表れるのだろうか?
最右翼は今んとこイコラブ… >>4
文春事件は未成年だったのが問題
未成年なのに顔写真に目線も入れられず実名晒されてたな >>105
たしかにモー娘。あたりから年齢層高くなった感あるな
新メンバーを追加してうまくヲタ卒させない流れを作ったのが原因かも? >>123
アイドル世代がそのままオッサンになっただけ アイドル同士の絵になるカップルみたいなのはまだ受け入れられてたが
性獣諸星和己の出現からそれも変わったように見える >>109
比べてみないことには
進化してるのか退化してるのか判らないだろ
新しいほうが必ずしも優れてるとは限らないのだから >>116
今のドルヲタは疑似恋愛で独身を貫いてるが
昔はメンバーもファンも普通に結婚してる コスプレイヤーは真逆で恋愛禁止じゃないどころか彼氏持ち公言してるの多い
えなこがフライデーされたが干されなかった
悪質カメコへの牽制の意味合いもある
コスプレイベントで知り合って結婚したとかいる 恋愛禁止は別になかったけど茶髪はそもそも校則でアウトにしている学校が多かったので
よくないという風潮はあったかもしれん 今の時代AV女優がファンを気にして恋愛公にしないぐらいだからな まず髪を染めようという発想そのものが無かったのでは >>98
ライブ前後の即売でレコード買った人に握手orサイン記入でお返しというのは昔からあったね
「握手券」の最初が何だったのか、知ってる人がいれば教えてほしい >>105 >>108
おニャン子あたりまでのDUNKやBOMBにはアイドルのグラビア記事のほかにも
ファッションアイテムやモテテク特集とかも載ってたしな
アイドルの追っかけと言われてたファンも彼女彼氏持ちは普通にいた
今で言う”ヲタ卒”もスムーズに行われる感じだったと思う >>127
今は未婚率が高いからドルヲタ関係ないよ むしろ坂道の現場なんてカップルだらけじゃん
乃木坂のライブで知り合ったことをきっかけに結婚した夫婦が山ほどいて出会い系と冗談めかして言われたりするくらい >>134
モー娘(平成9年デビュー)以前は「卒業」なんて言い方はしなかったね
脱アイドル宣言も稀で、多くはシームレスに歌手や俳優やタレントにシフトしていった
※.レコード会社との専属契約解除を公言して、アイドル歌手廃業を表明するパターンはそこそこ有った 新人アイドルが恋愛するのはもちろん昔だって通らなかった
でもそれなりに実績を残したあとは、周囲の忖度(テレビなどであまりつっこまない)前提でけっこう恋愛してた
してたし、その噂はけっこう大々的に流れてた
松田聖子と田原俊彦、松田聖子と郷ひろみはほぼ公然だった
中森明菜と近藤真彦もそう
堀ちえみがシブガキ布川と付き合ってたというのは、
のちに布川がつちやかおりと長く付き合ってたということで否定されたけど、
否定された一方で布川のことだから二股してた時期があったと俺は思ってる
薬丸と石川秀美も若い頃から付き合ってて結婚
ピンクレディのケイは野口五郎だな 浅香唯もバンドマンとの長期交際を経て結婚
意外と女性アイドルは一途というか、要は出会いが少ないんだろうな
だから一度交際するとかなりの確率で結婚に至る、と >>137
「ヲタ卒」って言葉がモー娘。以後って意味ですか?
「(アイドル)グループ卒業」ってことなら、少なくともおニャン子がやっていましたね(東京パフォーマンスドール等も)
最もおニャン子は番組(夕ニャン)卒業と掛けての卒業だったようですが元々 「卒業」はやっぱりおニャン子からかな
グループは存続するのにそこから脱退したり新加入したりという仕組みがあってこその「卒業」 メンバー離脱に卒業と称した結果
おニャン子に大して興味のない一般人は解散と勘違い
それ以降おニャン子クラブが世間の話題にのぼることは極端に減った おニャン子のピークは河合その子と中島美春の卒コンだったという説があって
じゃあねはある意味で当時のおニャン子ファンにとってのもっとも重要な曲だった >>141 >>142
言葉足らずは反省シマス
グループアイドル一色になった結果、卒業=脱アイドルが同義になったということ
工藤静香がおニャン子解散で卒業になっても、その後にアイドル四天王と呼ばれたのですわ >>145
そういうことでしたか了解です
昔は「アイドル=アイドル歌手」でしたね
歌わなくなって女優となった方はともかく
アイドル歌手→(普通の)歌手の境目bヘ難しい方けっbアういそう
渡瀬マキさんはバンドボーカル(リンドバーグ)となった時、城之内早苗さんはおニャン子卒業の時かなと思いますが
安室ちゃんとかずっとアイドル歌手のままだったかというと微妙な気もするし森高千里さんなんか今でもアイドル歌手といっても遜色ないかもなんて思ったりもw 演じる側と見る側との間にきっちり溝があったんだよなぁ。もう別世界だったろう 静香は割とすぐに染めたし
ナンノはスケバン終わったらすぐピアス開けてた 昔なんて事務所と反社が繋がってたから一般人が下手にタレントに近づいただけで東京湾に浮かべられてただろ
アイドルの恋愛禁止なんて事務所がデフォにしててそれで思い詰めて自●…なんてことも起きてた モー娘。も中澤は彼氏いないのか、まだ結婚しないのかって普通に言われてたな >>37
グラドルは出てもラジオ(東京以外)だねぇ…動くのはネット番組くらい >>145
松田聖子も最初はサンデーズに所属してたんだよね
おニャン子もサンデーズとかに近い存在で今流行のアイドルグループとはかなり違う >>154
そうね
どちらかというとより近いのはめざましテレビのお天気キャスターですが
サンデーズの面々は別にレッツゴーヤングにもNHKにも縛られず自由に他局出演したり好きなレコード会社から曲出せたのに対して
おニャン子クラブはフジサンケイグループのフジサンケイグループによるフジサンケイグループのための番組アシスタント(グループ)でしたので
極論いうなら他局の利益になるくらいなら潰してもかまわないくらいの >>131
AV女優の恋愛に五月蠅い奴って何なんだろうね?
仕事のSEXは許すけどプライベートのSEXは許さんというスタンスなのかな? >>156
自分ではない人と結婚してしまう事を恐れてるのでは? >>156
普通の女優でいうところの「役柄でのキスはOKだがプライベートでのキスは嫌」みたいな感覚なんかね? 恋愛禁止は、人前でおならをしてはいけません、と一緒で、ルールじゃなく常識だった
チャパツは、こないだ仕事で海外旅行に行ったら髪が焼けちゃって、とか言われたらそれで終わりだった。ほんとかよ、と思ってもヲタク側に発信する手段がなかったからね 昭和ってテレビ番組がやたらとアイドルを誰かとくっつけさせようとしたたよな
CMにしても松田聖子と田原俊彦や小泉今日子と渡辺徹とか 視聴者は芸能界の恋愛に寛容であるべきだ
そんな流れだった気もするが
流れが変わったのが秋元康と高井麻巳子だった気がする スポンサーの金で生きてる人とファンの金で生きてる人の違いかな 実際のところ、本音は禁止したいけど建前では禁止できないということで
昔も今も大差無い
>>10
むしろ恋愛禁止を半ば公言してた一時期のAKBが実は異端派
>>165
それを言わせてたのが誰かというと、、、ブラックジョークやな >>1
昔は金髪に染めるヤンキーとかいても茶髪とかはいなかったよ
そもそも当時は茶髪に染める物が売ってなかったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています