0001それでも動く名無し
2022/04/01(金) 08:03:56.31ID:XpBnYg+U0USO出雲警察署によりますと、31日午前1時過ぎ、出雲市内の女性(60代)から、夫が仕事から帰ってこないと110番通報があり、警察が仕事場にかけつけたところ、夫の車が発見されました。
仕事場から帰った形跡はなく、作業をしていた焼鈍炉に取り残されている可能性があるとして、炉を停止し、熱が冷めるのを待って、中を確認したところ午後5時前、1人の白骨遺体が発見されたということです。
この焼鈍炉は、車の部品などを鋳造する炉で、間口は4.5メートル、奥行き8メートル、高さ5メートルの上下開閉する自動扉があり、作業は3人で行っていたということです。
警察は白骨遺体の身元確認を急ぐとともに、事件・事故の両面で調べを進めています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb0dcfbc01f246759eac2dbea6a56cd005a92ee