12球団最後の防御率1点台mwmwmwmwmwmw
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大阪 2021年 山本由伸 防御率1.39
中日 2020年 大野雄大 防御率1.82
広島 2020年 森下暢仁 防御率1.91
巨人 2020年 菅野智之 防御率1.97
西武 2017年 菊池雄星 防御率1.97
楽天 2013年 田中将大 防御率1.27
日公 2012年 吉川光夫 防御率1.71
福岡 2012年 攝津 正 防御率1.91
千葉 2007年 成瀬善久 防御率1.82
近鉄 1992年 赤堀元之 防御率1.80
阪神 1975年 安仁屋宗八 防御率1.91
横浜 1971年 坂井勝二 防御率1.87
東京 1963年 金田正一 防御率1.98 >>125
あの年だけ150km/h出てたし三振もまあ取れてた
コントロールも良かった
翌年に好投しても負けまくって迷走した結果メンタルを余計にやった 安仁屋って広島のエースだったのに広島初優勝の時に阪神だからかわいそう
その後広島に戻って日本一になっとるみたいやが >>182
おっさんやけど当時は変化球とは遅いものやったんよ
それが伊藤の出現で速い変化球という概念が生まれた >>183
その年防御率のタイトルとってるな
先発登板なしで最優秀防御率って他にいるんかな >>191
パワプロのマイライフでやられる頭白井起用や >>115
これ見ると阪神ってドラフトの被害者なんだな
くじ引きで強い選手取れたことほぼ無いやろ >>191
スターターなんかな
流行りは一周するんやね 山嵐の大きな門があって靠りかかるのにフランネルの襯衣を着ている
五十人が先へ生れるのだから、なるほど碌なものだ
先生、下等だ >>122
もう20年は立つな
川村丈夫が17勝くらいした年があったけどそこからない 2020の森下菅野は1点台なのにタイトル取れてないんか
かわいそうやな 防御率とかどうでもええやろ
20菅野とか指標クソゴミの運だけマンやったし >>73
去年何故か西武の今井が苦しんでいる中おかわり君がマウンドのアドバイスした途端好投したのは草 >>191
当時の赤堀789回投げたりとか普通だったからね >>214
菅野は指標ゴミだったからなぁ
運が良かっただけや 21世紀入ってから15勝以上してない球団横浜しか無くて笑
どんだけ投手育成下手やねん >>204
自己レスだが
1988年に大洋の中山が
70試合(先発0)10勝6敗24S 142.1回 防2.28
で防御率3位になってるな >>214
最多勝は菅野だな
この付近に3人固まるの珍しい >>214
短縮シーズンやったしわりと投高やった気がする
投手疲れ出る前に終わった 阪神はラッキーゾーン撤廃されて30年位経ってるのにな 阪神てほんま恥ずかしいチームだな
こんな雑魚でファンは断トツキチガイとか その代りあとは構わないところを見ると素通りが出来ている枕元へ蕎麦湯を持ってる ファンの民度の悪さは珍カスがぶっちぎりナンバーワンやからそこは誇ってええぞ クローザーが9回限定になったのは00年代からで、それまでは7回8回でも出てきてた >>229
くじ運が悪いからしゃーない
エースクラスが1人入るだけでパワーバランスが大きく変わる欠陥スポーツやし 野手が中日から指名
投手がDeNAから指名
この場合は受諾拒否関係なく
NPBがお見舞金出すべきやわ >>155
防御率0点台の数ならNo.1やぞ😤
1 藤本英雄 (巨人) 0.73 (1943)
2 景浦将 (タイガース) 0.79 (1936秋)
3 沢村栄治 (巨人) 0.81 (1937春)
4 野口二郎 (大洋) 0.88 (1941)
5 林安夫 (朝日) 0.887 (1943)
6 森弘太郎 (阪急) 0.889 (1941)
7 野口二郎 (翼) 0.930 (1940)
8 景浦 将 (タイガース) 0.931 (1937春)
9 須田博 (巨人) 0.97 (1940)
10 村山実 (阪神) 0.980 (1970)
11 村松幸雄 (名古屋) 0.981 (1941)
12 林安夫 (朝日) 1.01 (1942) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています