◆53年ぶり勝利投手が1発で連敗ストッパー 勝利投手が自ら本塁打を打って2ケタ連敗を止めたのは、記録会社「エリアス」によれば1900年以降で史上5人目。前回は69年8月19日、パドレスのサントリーニがエクスポズ戦の7回、リードを3点に広げるソロを放ち、投げても7回3失点で5勝目。10連敗中のチームを救った。同投手の通算本塁打はこの1本のみ。

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