浅倉唯「性的な目で…」遅刻・ドタキャンに続き『仮面ライダーリバイス』出演時に申し出た“演出変更”
9/21(水) 18:31配信
週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/b17f2b6d9616339ea0bd6be3568b7630cd268256

アギレラ役として出演していた『仮面ライダーリバイス』(テレビ朝日系)の撮影期間中、浅倉の訴えにより脚本・演出を変更せざるをえない事態になっていたというのだ。制作関係者が打ち明ける。

「浅倉さんが、なにやら“被害”を受けたそうで(苦笑)」

 被害といえば、今年7月に不審な男性が自宅に侵入し、盗撮されたことをSNS上で訴えていた。

「その件とは全く関係のない被害なんです。“数人の共演俳優が、自分(浅倉さん)のことを性的な目で見ている”と言いだしたのです。もちろんそんな事実はなく、あくまで共演者としてのコミュニケーションをとっているだけ。それを過剰に捉えているようでした」(制作関係者)

 その結果、『リバイス』の関係者たちは対応に迫られたという。

「浅倉さんの考えすぎということでそのまま撮影を続けようとしていたのですが、浅倉さんがあまりにも対応を催促してくるもので……。浅倉さんはその俳優たちとのシーンをなくすことを希望していたんです。

 すでにスタートしている作品でさすがにそこまではできないので、急遽“複数人いるシーンでは立ち位置を離す”といった演出の変更をしました」(同・制作関係者)

 俳優たちも制作陣も振り回すことになった浅倉。

「こういった行動や、本当どうかわからない浅倉さんの事情で撮影スケジュールが変更になるといったこれまでの態度から、スタッフの間では“周りを嫌な気持ちにさせる人”だと噂していました」(別の制作関係者)