ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身

 次に議論の対象となったのが、米国は具体的にどこに報復するかについてだった。
最初に挙がった候補は、ロシア西部の飛び地で、バルト海に面する軍港を持つカリーニングラードだったが、
飛び地とはいえ、ロシア領土に核ミサイルを落とすことは、全面的な核戦争に発展する恐れがあるとして却下。
バルト3国に侵攻したロシア軍に対する攻撃も検討されたが、同盟国の市民への被害を考慮し不適当とされた。

 結局、最終的に選ばれたのはロシアに隣接する同盟国ベラルーシだった。
この机上演習では、同国はバルト3国侵攻には何の関係もなかったが、
ロシアの同盟国と言うだけで、核攻撃の対象となることが決まった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b5ce72ad282ad380c9f2c292675921b967b85e6?page=3