0001それでも動く名無し
2022/12/15(木) 11:49:57.64ID:h3zzQoId012月14日、現役ドラフトで獲得したオコエ瑠偉外野手の巨人入団会見が開かれた。東京都出身のオコエは「家族や友人となかなか会えなかったけど、これからは」と、笑顔。身体能力の高いスピードプレーヤーがその才能を開花させることができたら、巨人の外野はレギュラー奪取の激戦区となる。
「右の外野手不足が弱点だったのに。ウォーカー、オコエ、長野久義、ドラフト2位・萩尾匡也(慶應義塾大)、石川慎吾。前SFジャイアンツのルイス・ブリンソンも獲得に向けて調査中だと言うし、松田宣浩も外野守備の準備を進めています」(スポーツ紙記者)
今季、頭角を現した増田陸もセンターでのレギュラー争いに加わることが決まっている。
右翼コンバートが決まった丸佳浩、成長株・秋広優人、重信慎之介、松原聖也…。そうなると、来季の出番が“完全にナシ”になりそうなのが、ドラフト1位ルーキー・浅野翔吾外野手(高松商)だ。浅野は「将来の主砲候補」でもある。だが、聞く人によって、その育成法が微妙に異なるのだ。