【朗報】ドラフトが上手い球団ランキング、発表されるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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■5位
DeNA:113.3
▼通算WARベスト5
1位 今永昇太(15年1位) 23.6
2位 石田健大(14年2位) 15.6
3位 濱口遥大(16年1位) 13.5
4位 山﨑康晃(14年1位) 11.1
5位 大貫晋一(18年3位) 10.5
大きく失敗した年がなく、毎年着実に成果を挙げている点が特徴。上位で即戦力の大学生投手を指名する戦略が功を奏し、14~18年は毎年WAR13.0以上を稼ぎ出した。一方、16年9位で指名した佐野恵太(5.9)が首位打者を獲得するほどの選手へ成長したのも会心のヒット。20年2位の牧秀悟もわずか2年でWAR8.3を記録する大成功だったが、高校生が思うように育っていない側面も。 ■6位
ロッテ:107.1
▼通算WARベスト5
1位 石川歩(13年1位) 24.2
2位 中村奨吾(14年1位) 22.8
3位 二木康太(13年6位) 12.9
4位 佐々木朗希(19年1位) 8.4
5位 井上晴哉(13年5位) 7.9
石川、井上、二木を指名した13年は総計WAR40.4、中村を1位指名した14年も26.7と成功したが、その後は停滞が続いた。平沢大河(15年/-1.1)、佐々木千隼(16年/2.3)、藤原恭大(18年/0.0)と競合指名で当たりくじを引いた選手が思うように育っていないのが響いた形だ。ただ、19年は1位の佐々木朗だけでなく、2位の佐藤都志也(1.5)、3位の高部瑛斗(3.4)も順調に成長しており、今後が楽しみだ。 ■7位
巨人:92.6
▼通算WARベスト5
1位 岡本和真(14年1位) 15.4
2位 田口麗斗(13年3位) 14.0
3位 吉川尚輝(16年1位) 10.7
4位 戸郷翔征(18年6位) 10.4
5位 畠世周(16年2位) 6.9
19、20年にリーグ連覇を達成しているが、当時の主力は坂本勇人や菅野智之のように今回の対象期間以前に入団した選手や、丸佳浩のように他球団から移籍してきた選手たちだった。岡本がリーグを代表するスラッガーへ成長した一方、15年の桜井俊貴(1.4)、17年の鍬原拓也(0.4)ら1位指名の投手が思うように成功していない。また、育成ドラフトで毎年大量の選手を指名しているが、こちらもソフトバンクと比べると成果が上がっているとは言い難い。 ■8位
楽天:85.6
▼通算WARベスト5
1位 茂木栄五郎(15年3位) 22.7
2位 松井裕樹(13年1位) 19.1
3位 辰己涼介(18年1位) 9.8
4位 小深田大翔(19年1位) 6.0
5位 早川隆久(20年1位) 4.5
13年に5球団による抽選を制して獲得した松井がクローザーに定着し、通算19.1と期待通りに成長した。ただ、安楽智大を1位指名した14年は総計WAR0.6、17年は1位指名した近藤弘樹が3年で戦力外となってトータルでも0.6と完全に外れ年に。15年も、3位指名の茂木が大成功した一方で、1位のオコエ瑠偉(0.1)と2位の吉持亮汰(0.2)が揃って期待を裏切った。育成指名に関しては巨人以上に成果が出ておらず、ドラフトでの戦力強化はあまりうまくいっていない。 ■9位
中日:83.8
▼通算WARベスト5
1位 柳裕也(16年1位) 14.2
2位 京田陽太(16年2位) 10.6
3位 小笠原慎之介(15年1位) 9.4
4位 又吉克樹(13年2位) 8.7
5位 木下拓哉(15年3位) 7.8
15年(1位・小笠原、3位・木下、5位・阿部寿樹/7.7)が総計26.6で12球団中2位、翌16年(1位・柳、2位・京田)の28.6も3位と成功したが、その他の年が振るわない。特に14年は-1.2で、これは期間中で12球団最悪の数字。落合博満GMの方針で、徹底した即戦力ドラフトを展開したのが大失敗して「即戦力外ドラフト」と揶揄された。近年は一転して高校生重視のドラフトを展開し、石川昂弥(-1.6)を1位、岡林勇希(6.9)を5位で指名した19年、高橋宏斗(4.3)を1位、土田龍空(1.2)を3位で指名した20年は今後伸びてきそう。 ■10位 日本ハム:80.6
▼通算WARベスト5
1位 加藤貴之(15年2位) 18.1
2位 有原航平(14年1位) 17.3
3位 伊藤大海(20年1位) 8.6
4位 上原健太(15年1位) 5.1
5位 石川直也(14年4位) 3.7
かつてはドラフト上手と言われた日本ハムだが、13~21年に限れば12球団中10位と振るわない。17年に7球団競合で獲得した清宮幸太郎は、昨季開花の兆しは見せたものの通算ではまだ-0.7にとどまっている。上原、堀瑞樹(16年1位/1.3)、吉田輝星(18年1位/-0.2)、河野竜生(19年1位/2.3)と、20年の伊藤を除いて1位指名した投手が柱になれていないのが痛い。 下位チームが上に来るのは当たり前やけど西武だけはすごいな ■11位
ソフトバンク:74.9
▼通算WARベスト5
1位 森唯斗(13年2位) 11.1
2位 石川柊太(13年育成1位) 10.5
3位 周東佑京(17年育成2位) 5.8
4位 栗原陵矢(14年2位) 5.7
5位 上林誠知(13年4位) 5.4
ソフトバンクがブービーの11位というのは衝撃的だが、個別に検討していくと納得だ。特に、5球団が競合した16年の田中正義(0.0)、17年の吉住晴斗(一軍出場がないまま引退)、19年の佐藤直樹(-0.1)と1位指名の外しっぷりが酷く、1位選手の9年間の合計WARは8.8でしかない。石川や周東のように育成から戦力になった選手はいるが、上位指名指名のマイナスがそのプラス分を上回っている状態だ。 やっぱドラフトなんよな
西武オリックス広島と正義が続いてる ■12位
ヤクルト:71.8
▼通算WARベスト5
1位 村上宗隆(17年1位) 23.1
2位 原樹理(15年1位) 11.7
3位 塩見泰隆(17年4位) 9.4
4位 高橋奎二(15年3位) 8.0
5位 秋吉亮(13年3位) 7.4
三冠王を獲得するなど、若くして球界最強スラッガーへのし上がった“村神様”がいながら、最下位は意外な印象も受ける。17年は村上に加えて4位の塩見も主力へ成長し、総計WAR35.4。1位で原、3位で高橋を指名した15年も19.1とまずまずだったが、それ以外の年は実は失敗が多い。特に14年は支配下指名7人中6人が入団5年以内に戦力外と、目もあてられない結果に終わった。 >>20
ここ10年Aクラスに入ったの1度だけなのに9位の中日の悪口か? 阪神いけるやん
ちょっと前までは外様ばっかりの老人ホームだったのに 去年上位のヤクルト、ソフトバンクが下位な時点で参考程度にしかならんな
ヤクルトはドラフトの失敗で最下位には複数回なった
ソフトバンクは育成と補強で補っているからだが >>21
育成が上位に入ってるのを良いと見るか悪いと見るか >>27
でも明らかに勢いは落ちてきてるしなぁ
やっぱりドラフトの影響は必至や ドラフトが上手い球団じゃなくて補強が出来ない球団やんけ
積み上げ式のWARなんて指名した奴がセンターラインと先発で試合出てれば勝手に稼げるわ >>21
これ派手にヤバいな
まともなドラフト上位おらん >>31
その場合は強奪が上手い球団ランキングで上位になれる >>28
あかんやろ本来戦力になるはずの上位の奴らが失敗してるんやから >>33
河野の年ガチグロすぎる
スズケンが先発行けるかもくらいしか光がない 育成乱獲しまくりのくせに選手腐らしてる便器やばすぎ >>21
育成入れるている時点でソフトバンクが最下位やろ
本ドラフトに入っていないとか数撃ちゃ当たるレベルの選手として取っただけだからな >>21
そら金藤便介に7億、オスナに6.5億出すわな
生え抜きゴミしかおらんやん >>35
助っ人を大きく外しただけや
矢野はフロントの失敗のせいで名将のはずがあんな扱いになって悲惨やったな >>46
西武オリックス広島と
三連覇二連覇三連覇のチームだけど弱い? >>43
素行も悪い上に犯罪者も出しているんだけ?
育成選手じゃなければすまんけど 中日は育成できない金もない弱い監督はガイジの地獄だなこれ >>31
いや普通にドラフト下手くそ球団が順位に出てる >>48
スカウトが有能なだけで矢野はなにもしてないやろ… >>51
なお25歳以下のwarは12球団中2位の模様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています