彡;(゚)(゚)「たくっ 見惚れすぎやで、真夜中になってもうた!」
(`・ω・´;)「なにいってんだい アドルフの方が見惚れてたくせに!」

彡(^)(^)「すばらしい芸術は何度見てもいいもんや!」

こうしてボク達は帰宅した
不機嫌な管理人にチップを払うはめになったけど

彡(-)(-)「ちっ、足下見おって…」

部屋
彡(゚)(゚)「でな、クビツェク、ケルントナー通りの風景は…」
( ˘ω˘ )「うん…うん…Zzz」

彡(゚)(゚)「疲れ果てて寝おった」
彡(-)(-)「相変わらず貧弱な奴やで」

気づけば、眠っていた
この日はあまりに色々なことがありすぎた
家族との別れ、列車の旅、喧騒、宮廷劇場、雑踏、裏路地、・・・

そして明日は、新しい部屋探し
それもピアノを弾けるところじゃないといけないから

(´-ω-`) .。oO(大変そ…Zzz)