アドルフの部屋は紙だらけで
ろくに足の踏み場もないような有様だった

彡(゚)(゚)「少し休憩しようや」
(´^ω^`)「食べ物、沢山持ってきたよ」

彡(^)(^)「お、まじでか!」
ガサーとアドルフはスケッチをどかし、場所を確保した

(;´・ω・` )「アドルフ そんながさつに絵をどけていいの?」

彡(゚)(゚)「べつにかまへん」
彡(゚)(゚)/「それよりメシや!」

(`・ω・´)「そうだね それじゃあいくよ」