小説家志望なんやが錬金術をテーマにした作品を考えてる
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でも錬金術をどんな技術体系にするか迷ってる
個人的には魔法みたいな患者なくて科学に裏打ちされた擬似的な能力体系にしたい 俺だけダークマター錬金術で実質ノーコスト錬成し放題です! 平行世界の死んだ人間の魂を燃料に使ってるなんてどうや? ガチの錬金術の歴史みたいなん調べて固有名詞にそこに出てきた人名やら単語やら使うんや
多分メッチャ食いつきエエで
間違った感じで使うとなお食いつきがエエはずや >>7
科学の代わりに発展した感じにしたい
19世紀以降錬金術は現代の科学に取って代わられるんやがそれが起きずにそのまま発展した世界や >>9
そういう炎上ビジネスみたいなんはリスク高い気がするわ Mindustryの技術ツリーとか見て適当にパクれば
やりたいシーン考えてからそれが矛盾しない体系考えてもいいんじゃねぇの >>14
>>15
ハガレンは好きだがなるべく似ないようにしたい >>11
是非使ってみるとええで
パクりだの言われるけどそんなん無視や 錬金術のまま発展させた世界ならそれ魔法の世界になってまうやん 万人を幸せにする科学の歴史を捨てて錬金術書く意味あるか?
特権階級の人間がゲノム編集使って超人化する話でも書け >>19
賢者の石って平行世界の死んだ人の魂やっけ?
昔の国で死んだひとの魂やなかったか >>21
特権階級が錬金術を独占してる世界にしたい
錬金術師たちは腐敗してるんや 錬金術ってのは金を作るとか不老不死の薬作るとかそういう方向性でええんか?
科学で成しえないことを魔力で補助するみたいな 科学を最大限に賛美しながら錬金術を書け
魔法科高校の劣等生はそうやって魔法を書いた 感情の4元素からなる魔法の世界に科学王国を作ろうとしてるガムで出来た女王とかどうや
まぁアドベンチャータイムやけど >>23
ただ胸糞になりかねない
そいつら倒すん? >>24
金を錬成することを目指してるけどまだそれには成功してない
でも研究が進んできていろんな物質の構成要素を変性して作ったり壊したりできるようになってる世界や ジャービル(ゲーベル)の錬金術が現代まで発展したみたいなんでええんやないの その世界には当たり前のように存在してる地球では未知のエネルギーがあるてことになるやん
結局錬金術て名前にしただけの魔法になるて >>22
ハガレンアニメ1期の設定や
扉の向こう側は平行世界に繋がってて
そっから錬金術パワーを引っ張ってきとる >>34
アニメと原作って設定違ったんか
知らんかった 行き過ぎた科学は魔法と見分けがつかない
とか言っとけばなんとかなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています