0001それでも動く名無し
2024/02/26(月) 10:39:07.321着当たりの最高額は7万円を超えていた。
公取委は、取引先のメーカーや販売店の固定化が価格の高止まりを招いている可能性があるとして、入札などを導入すべきだとしている。
公取委は2022年12月、制服の取引実態を把握するため、公立中学1200校(全体の13%)、高校750校(同21%)の調査を行い、約8割から回答を得た。
価格差は中学女子のセーラー服が最も大きく、最高値の約7万2000円に対し、最安値は約1万2000円。男子で価格差が最も大きかったのは高校のブレザーで、最高が約6万3000円、最安は約1万8000円だった。
詰め襟などを含む他の男女8種類の制服にも約4万7000~3万2000円の差があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9097788f4857cbfc323a2a5ee471be48a00fb550