0001それでも動く名無し
2024/03/02(土) 15:26:02.13ID:3/TxyjTW0ウィーン警察のフロリアン・フィンダ(Florian Finda)副署長が会見で明らかにしたところによると、性的虐待は昨年2月から6月にかけて、ウィーン南部の貧困地域のトイレや車庫、ホテル、加害者の自宅などで行われた。
容疑者のほとんどは14〜18歳で、ブルガリア、イタリア、セルビア、シリア、トルコ出身。
うち2人は14歳未満であるため、オーストリアでは刑事責任を問われない。大半は、非行歴がある。
13人は2月29日に取り調べを受けたが、容疑の一部を否認する者もいたという。
被害者の少女は、容疑者のうちの一人と交際していた。その交際相手に他の容疑者と引き合わされたという。
容疑者らは性的虐待を撮影した動画や写真をメッセージアプリ「ワッツアップ」などのSNSを通じて仲間内で共有し、うち一人は、こうした素材を拡散すると少女を脅していたとみられている。警察によれば、実際には拡散されていなかった。
少女が昨年10月に母親に相談。その後、母親が告訴した。
警察は捜査が終了次第、送検する方針だという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08f9a8ca77165f2de8f2d564d690ce2a310735cf