なろう小説【悲報】ニートワイ、異世界に飛ばされて【安価】で戦うことになった
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「私の名前は岸田文雄、てんせいしゃ?みたいのは知らないわよ。みたところギルドを探してるみたいだけど…」
「いや、じゃあなんで朝青龍知ってるんや…
てなその名前っ!!確信犯やろ…顔は<<3みたいなのに…残念や」
「なによもうっ!冒険者ギルド探してるんでしょ?ならこの道まっすぐ行ったらあるわよ!いい加減にして!」
「ちょっと待って!<<4」 再安価
「私の名前は岸田文雄、てんせいしゃ?みたいのは知らないわよ。みたところギルドを探してるみたいだけど…」
「いや、じゃあなんで朝青龍知ってるんや…
てなその名前っ!!確信犯やろ…顔は<<5みたいなのに…残念や」
「なによもうっ!冒険者ギルド探してるんでしょ?ならこの道まっすぐ行ったらあるわよ!いい加減にして!」
「ちょっと待って!<<6」 ワイ「顔は橋本環奈みたいなのに残念や😢」
岸田文雄「もうなんなのっ!知らないわよ😡」
ワイ「ちょっと待って属性悪!!」
岸田文雄「はぁ?ちょっとあなた属性悪って…
そんなのまるで私が魔物みたいじゃない…」 ワイ「魔物?知らへんけどそんなにやばいんか?」
岸田文雄「うん。王都周辺を荒らしまわってて悪属性だから光属性を持った人間は聖女か聖騎士になって魔物と戦わなくちゃいけないの…」
ワイ「なんかすまんかったな」
岸田文雄「私は>>12属性よ。二度とバカみたいなこと言わないでちょうだいね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています