飲み物って冷たい方がおいしいの謎じゃね?
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ラーメン🍜
はい論破さっさと自分の頭の悪さに悶絶して
死ねカスゴミ 飲み物に当たる確率が低くなるから好むようにできてんのかね >>10
冷たい新鮮な湧き水好きだった原始人の
本能かね 脳は糖依存症みたいなもんで常に糖分を求めてる
でも体=腸は糖尿病などの疾患を意識して糖のとりすぎを拒否しようとするんや
そこで脳が考えたのが「腸を騙す」ことなんやで 体温下げるために汗かく
水分補給必要
体温下げるなら冷たい方が効果的 甘い飲み物ほど炭酸や冷たさなどのフィルターかます
そして究極がアイスクリームや
アイスクリームの原型を常温で食べる場合身体が受け付けないが
冷たいというフィルターかますことで腸が騙されるんや ほならね
スーパーで売ってるパック入りポタージュスープそのまま飲めるかって話ですよ レモネードミルクティカフェオレカルピス
甘くても温かいほうがうまくなるようなジュースいくらでもある >>19
腸が受け付けないってどういうことや?
甘すぎると甘さの味がくどくなって
食べたくなくなるってこと? >>16
でも夏以外でも冷たい飲み物おいしくね?
冬でもビールは冷やすし 多くの飲み物が冷たい時に美味しく感じるように作られてるからや冷たい飲み物と温かい飲み物で同じくらいの甘さを感じるには前者の方が砂糖が多く必要とか味付けが変わるんや >>24
糖がエネルギーになるから脳は常に求める
腸は疾患を考えて要らないと脳に訴える
人間は脳と腸が作戦会議して行動を決めてるんや 一番わかりやすい例思い付いたわ
腹一杯食ったとき腸が主導権握って「もう食べられない」と言う
でもスイーツが出ると脳が盛り返してきて「甘いものはベツバラ」とか言い出す
あれや 腸がこれ以上糖をとっちゃダメだと主導権を握っても脳は常に騙そうとしてくる
冷たさや炭酸や凍らせるなどのフィルターをかますと
腸は「糖の飲み物」から「冷たい飲み物」「刺激がある飲み物」と判断を変えてしまうわけや しかし体内で飲み物が温かくなったり炭酸が抜けたりすると
糖の飲み物だとバレてしまい怒った腸は脳に対して最終手段を発動させる
それが失神や 健康になるための情報はまだまだあるが
機会を自ら逃してかわいそうやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています