浦沢直樹の最高傑作←コレ一致しないだろ
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YAWARA86年の漫画と思えんくらい絵はめちゃくちゃ上手いな キートンとパイナップルアーミー
ワイは同時期に読んでたからどっちの話だったかごっちゃになる模様 漫勉という企画自体
漫画家の仕事現場や作業中の映像は貴重
今でこそそういう映像は増えたが当時はなかなか拝見できなかったものだし なんやかんやで20世紀少年は一大コンテンツになったやろ 20世紀少年で実物の紙が挟まれていたときの驚きは忘れられん きれいに終わった作品をリスト化してそこから決めるべきやな こいつの漫画って主人公があらぬ疑いをかけられて不利になるやつばっかちゃうけ
ゴミや 基本恵まれた序盤から糞みたいな終盤を放つ漫画家やし
これでゾンビとかデスゲームみたいなジャンル自体が恵序糞終になりがちな作品描かせたらどんな相乗効果が生まれるのか怖いもの見たさで見てみたい PLUTO
MONSTER
BILLY BAT
風呂敷をキレイに畳めたかなぁ? 風呂敷畳む気ないのに漫画描こうとするの意味分からん 敵側が壮大な動機や目的のための壮大な計画があるように見せかけて読者や主人公側が翻弄されるけど実際はショボい目的や動機でガッカリ 途中まで描かせて途中から畳み方が上手いやつにでも描かせればいいのでは モンスターの終盤は最初読んだ時は思ってた展開と違ってがっかりするけど複数回読み返すとそのギミックに感心させられる
ただその感心って直接感動につながる物ではないから判断に困る >>6
キートンの続編って何や?
10年前のリマスターのこと? 「ストーリー原作つけろ」ってよく言われるけど
フリー編集者の長崎尚志が実質原作脚本みたいなもんなんやろ? >>28
こう言っちゃなんだが畳み方上手い人って基本的に最初からある程度セーブして描いてるからうまく畳める場合がほとんどだから途中からバトン渡されてもどうにもならんと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています