【悲報】唐澤弁護士、またまたまた懲戒請求される…
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経緯
①23年上半期に爆破予告や架空請求詐欺FAXが全国に計30万件以上送られる
例:pbs.twimg.com/media/FrEy9eyaQAIUg3R.jpg
②同年8月に容疑者の恒心教徒2名が逮捕される
③10月に唐澤がXで容疑者のうち1人の提出した謝罪文及び弁護人の答弁書を晒す
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④24年に入り非教徒で別の弁護士へ懲戒請求を考えてる人物が練習台として唐澤に目をつける
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⑤それを察知した恒心教徒の1人が水面下で接触し事実関係や経緯をアドバイス
⑥3月5日に懲戒請求書を発送
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⑦第一東京弁護士会から受理通知が届く
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pbs.twimg.com/media/GIlhtKqbgAASV3X.jpg 請求されるだけでなにか不祥事起こしたわけじゃないんやろ? ちな今日深夜にまたテレビ出演アリ
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じっくり聞いタロウ
www.tv-tokyo.co.jp/jikkuri_kiitarou/
2024年3月15日(木) 00時10分~
ネット炎上12年戦争SP▽誹謗中傷の削除依頼を受けた弁護士が、嫌がらせのターゲットに!生活を脅かす誹謗中傷を繰り返すネットユーザーとの戦いの一部始終を暴露
出演者
【MC】
名倉潤(ネプチューン)、河本準一(次長課長)、熊切あさ美
【ゲスト】
唐澤貴洋
【見届けゲスト】
堀みづき、美月千佳
予告
youtu.be/K3ORB8UvA5U?si=PuPADsnKpa---NNE 黙ってれば被害者なのになんでいらんことしちゃうんやろ
勿体ない 受理はするけどこの程度では懲戒しませーんで終わりやろ ハッセを踏み台にして唐澤がテレビ出演してるのをハッセはどんな気持ちで見るんやろな 弁護士という枷が外れた時唐澤先生がどういうムーヴに出るのか興味ある 形式通りの書式で書いてあればどんなむりくりな理由でもとりあえず受理はするんやないか?
そのあと却下ー!って鳴るだけやと思うが >>21
対象が弁護士なら誰でもできるで
別に直接の当事者じゃなきゃできないってことでもなく例えば犯罪やった弁護士をテレビで見た第三者が懲戒請求することもできる なりやまない電話 脅迫FAXで使われた弁護士「誰にも起こりうる」
https://www.asahi.co...S5TPQR8SUTIL00F.html
https://archive.is/
脅迫文の口座に現金を振り込んでしまった人も数人いた。
唐澤さんは口座を閉鎖し、振り込んだ人に返金する作業にも追われた。
弁護士業務は手につかず、精神的に追い詰められ、朝起きられなくなったという。 何回も爆破予告してるのに懲戒処分にならない弁護士がいるらしいのにこんな事件でなるわけないやん >>26
唐澤貴洋弁護士が何回も爆破予告してるテロリストだってまじ? 法政二こう中退してから新宿山吹高入るまでの間に小山台高中退してたの謎にセルフ開示したのなんやったんや ハセカラ騒動をモチーフにした小説があるらしい
https://i.imgur.com/4qB4SPs.jpg
637 [´・ω・`] 17.tor-exit.nothingtohide.nl 2024/03/10(日) 21:52:35.12 ID:zLJEQt3i0
上で出てたハセカラ騒動モチーフにしてるという「ナイス☆エイジ」(鴻池留衣著)読んでみたけど確実にこれ影響受けてるわ
以下いくつか牽強付会なとこもあるが当職の気づいた類似点
・初めて自称未来人がネットに現れたのが2009年(チンフェがコテつけた年)
・主人公・絵里の実家が千葉県柏市(松戸市の隣)
・主人公の母親が新興宗教の霊感商法に嵌る
・自称未来人の語る未来ではタイムマシンの存在を隠匿してる日本政府に公開を求め、省庁や県庁に対し爆破予告メールが届き、実際に爆発する(ただしこの件で誤認逮捕ばかり3人も出て警察が謝罪することからパソコン遠隔操作事件の影響も見て取れる)
・主人公が上記未来人の予言を掲示板に書き込んだところ愉快犯が大量に爆破予告を始めひと月で125件が通報される(なお物語中では何件か実際に爆発する)
・爆破予告には発信元を辿れなくする特殊な細工が仕掛けられてる
・報道される爆破予告の文面について、ネット民からすれば自明なネタに関してテレビのコメンテーターが的はずれな解説をして馬鹿にされる
・AV女優である主人公・絵里の個人情報特定に掲示板上の「AVソムリエ」(原文ママ)が活躍する
・主人公の個人情報(住所)が過去のネット上の痕跡(小説内では09年までやってたブログ)の自分語りや部屋晒しから判明
・その後毎日インターホンのチャイムが鳴らされる
・検索エンジンで「たいとうくした」まで入力すると台東区下谷本町の住所がサジェスト表示され、その後「たいとうくする」が当該住所を訪問する行為として動詞になる
・何も知らない出会い厨がネカマに騙されて何人も主人公の自宅を訪問する
・ファンレターや脅迫状、真夏なのに寒中見舞いや年賀状が毎日大量に届く
・「空中たいとうく」と称してドローンで主人公の自宅マンションを盗撮し実況配信する者が現れる
・ポストに腐った野菜や大人のオモチャがねじ込まれる
・主人公とその両親、自称未来人が動画サイトの配信で実際にタイムトラベルして見せる生放送が「玉音版」と呼ばれる
雑誌掲載等初出がいつなのか分からなかったが単行本の発行は2018年1月なんでドロけんまや玉音放送、無差別爆破予告に出会い厨けんまや腐ったピラフ投函や過激けんまによるマンチへのディルド貼り付けなど作中で触れられてる要素は一通り出たあとだと思う
120ページ程度と短編なんで興味ある人は読んでみて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています