国民的なマンガ家、だいたい代表作が2作以上ある模様
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鳥山明…「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」
手塚治虫…「鉄腕アトム」「ブラックジャック」
藤子F不二雄…「ドラえもん」「キテレツ大百科」
藤子不二雄A…「忍者ハットリくん」「笑ゥせぇるすまん」
赤塚不二夫…「おそ松くん」「天才バカボン」「ひみつのアッコちゃん」
小林よしのり「おぼっちゃまくん」「ゴーマニズム宣言」
さくらももこ…「ちびまる子ちゃん」「コジコジ」
尾田栄一郎…「ワンピース」 鳥山明から見事に漫画にテーマや思想性が無くなっとるな
戦争とか戦後左翼運動と関わりがなかった世代なのが大きいやろうが 水島新司 「ドカベン」「野球狂の詩」「あぶさん」
三作あるんやが?あ? >>3
よしりんはネタじゃなくてフツーに凄いで
元々は単なるガキ向けのギャグマンガ家やったのに、その作風を180度変えて今まで誰も手をつけていなかった思想漫画というジャンルを開発して
尚且つそれを成功させたんやから
これは手塚すらやれなかったからな。 今は国民的漫画家という括りよりはメディアミックス含めて一作品をどこまで大きく展開できるかってところが大切でしょ でもドラゴボは国内で、鬼滅、ワンピ、呪術、スラダン以下やし 井上雄彦「スラムダンク」
高橋陽一「キャプテン翼」 >>18
代表作とするには弱すぎないかそれら
スラダンが強すぎて相対的に弱く見える説もあるかもしれないけど >>20
リアルはまだしもバガボンドとか普通にバカ売れしとるやろ >>29
なぜか女装したじいさんが主演で何度も実写化されたいじわるばあさんがある >>28
みゆきやろうなあ
あれだけで少年ビッグコミックがほんの一瞬チャンピオンとジャンプ抑えて天下取った 梶原一騎とかいう同じ時代に同じ雑誌に代表作が載ってたおじさん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています