長野県安曇野市で重機に乗って造成作業をしていた80歳の男性が擁壁から転落して、重機の下敷きになり死亡しました。

事故があったのは、安曇野市堀金の土木会社の資材置場です。

警察によりますと、19日午後2時15分頃、従業員の男性(80)がショベルカーに乗って造成作業をしていたところ、高さ約2メートルの擁壁からショベルカーごと転落して、下敷きになりました。

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