チーム大谷の新人危機管理担当者さん、はりきって大暴れしてしまうw
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大谷翔平と水原一平氏を巡る一大騒動で慌ただしく動いた“危機管理担当広報”とは何者なのか。 大谷や水原氏、ネズ・バレロ代理人、弁護団などの間を慌ただしく動き回り、キーマンのごとく振る舞った人物がいた。名前は明かされていないが、ESPNは「大谷のために新たに雇われた危機管理担当広報」と紹介している。 危機管理担当広報の言動をまとめてみた。
・ESPNが事実確認でバレロ代理人に接触。数時間後、代わって担当広報が対応。
・何度か連絡を取り合い、情報収集中だと回答する。 ・バレロ代理人が水原氏を問い詰めて、大谷が水原氏の借金を支払っていた事実を確認。その内容を担当広報がESPNに初めて伝える。 ・ただ、大谷がバレロ代理人と水原氏経由で話したのかどうか。担当広報はその点を明確にしていない。
・ただ、大谷がバレロ代理人と水原氏経由で話したのかどうか。担当広報はその点を明確にしていない。 ・ESPNが水原氏を取材したいと要請し、アレンジを約束。
・担当広報が借金は少なくとも450万ドル(約6億8000万円)に上ると明言。
・3月19日に水原氏との電話インタビューを設定。担当広報も同席する。 ・翌日、ESPNに取材記事を掲載しないように要請。「一平が嘘をついていた。大谷は何も知らなかった」と発言。
・大谷と代理人たちのすべての会話は水原氏を介していたと強調。 ・ESPNに対して、弁護団が水原氏の窃盗を告発する予定だと伝える。
・水原氏の解雇決定後、担当広報は「通訳である一平が大谷への情報をコントロールしており、大谷は何が起こっているかを理解していなかった」と説明。 大谷はMLB開幕戦の試合後、ロッカールームで別の通訳を介して初めてその事実を聞き、「彼は何か調査があるなんて知らなかった。試合後に口座からお金が消えていることを知ったんだ」と明かす。 大谷の広報なのに大谷じゃなくて水原ソースで話したんかい草 違法賭博とかだと日常会話で使わない単語とか多いだろうし通訳を挟まなきゃいけないのはわかるけど当事者使うのはバカ過ぎるやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています