低身長男が人生で一番屈辱だったことを語るスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺は現在164cmなんだか、高1の頃は162くらいで身長とか意識せず普通の人と同じほどの自信を持って生きてきた。
高校入学して1ヶ月くらいでクラスの女子に告白して付き合えて楽しい青春も送っていた。ただそんな日々は長く続かず、夏休み前の体育祭で終わった。 特に練習とかはなかったから本番になっても棒倒しの戦術はよくわからなかったが、試合前の打ち合わせ時間にみんなで話し合った結果自チームの棒を支える守りと、相手チームの棒を倒す攻撃に分かれた方がいいということになった。 すまん順番間違えたわ
体育祭で男がクラスごとに対抗で行う競技の一つに棒倒しがあった。特に練習とかはなかったから本番になっても棒倒しの戦術はよくわからなかったが、自チームの棒を支える すまん順番間違えたわ
体育祭で男がクラスごとに対抗で行う競技の一つに棒倒しがあった。特に練習とかはなかったから本番になっても棒倒しの戦術はよくわからなかったが、自チームの棒を支える 特に練習とかはなかったから本番になっても棒倒しの戦術はよくわからなかったが、試合前の打ち合わせ時間にみんなで話し合った結果自チームの棒を支える守りと、相手チームの棒を倒す攻撃に分かれた方がいいということになった。 すまん順番間違えたわ
体育祭で男がクラスごとに対抗で行う競技の一つに棒倒しがあった。特に練習とかはなかったから本番になっても棒倒しの戦術はよくわからなかったが、自チームの棒を支える それで誰が守りをやり、誰が攻撃をやるか、という話になり、俺はここぞとばかりに「俺、攻撃やる!」と言ったが、クラスのイケメン陽キャ高身長に「いやお前小さいから守りの方が良くね笑」と言われた。俺は「いや関係ないだろ」と返答をしたが、その男は無言でその場を走り去って10mほど先で「チビはここに集まれー!」と叫んだ。 そうすると俺と同じくらいの身長のチビたちはそいつの元に駆け寄っていって、俺も仕方なくそいつの元に駆け寄って行った。結果的に俺らチビは棒を支えるだけの役をやらされることになり、高身長たちは敵の棒を倒す華やかな役をやって結果的に高身長たちのおかげで俺らのクラスが勝てた。 試合後、彼女に「〇〇(俺の名前)、なんか小学生みたいだった...」とだけ言われて、お互い気まずくなって1週間ほどはあまり喋らなくなった。それで1週間後に俺が勇気を出して一緒に帰ろうと言ったら、「ごめん、なんか一緒に歩いてるの見られると恥ずかしいから別れて」と正式に別れを告げられた 書き溜めたのかコピペしたのかこの作業が一番恥ずかしいような >>10
一つにまとめてレスしようとしても無理だったからコピペして分けた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています