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彡(◉)(◉)(あいつらを絶対に許さん)

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0001それでも動く名無し
垢版 |
2024/04/04(木) 23:40:57.88ID:+iDnpD2x0
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体とは一切関係ありません。

彡(◉)(◉)(ワイの家族をめちゃくちゃにした
あいつらを絶対に許さん)
ABE「で、あるからして、えー、素人ナンパモノにですね、えー、女優名を書く、書くという、ことをですね、」
彡(◉)(◉)(今や!!)
0002それでも動く名無し
垢版 |
2024/04/04(木) 23:41:09.89ID:+iDnpD2x0
周囲に響き渡る銃声 呑気に鞄を開くSP
状況を飲み込めず愚鈍な動作で振り向くABE
ABEは大量の血に塗れている。にも関わらず痛みは無い。
不思議とABEは無傷であった。
ようやく事を理解したABEの曇り切った
目の前に仁王立ちする信じられない程の
肩幅を持った雄々しく頼もしい背中がみえる。
「ぐゔぁゔぅ…」静まり返った会場に呻き声が漂う。
その場にいる全員の視線が一点に集まる。
0003それでも動く名無し
垢版 |
2024/04/04(木) 23:41:29.70ID:+iDnpD2x0
AIKOだった。信じられないがそれは
心を持たぬ怪物 日の本の最終兵器とまで
言われG7のサミットの議題にまで上がり
核兵器の保有と同格に扱われるほど
恐れられている筈のAIKOだった。
ABE「えー、これは、ですね、これは一体
どういう、こと、なのでしょうか、守って、
私のことをですね、守ってくださったという事
でございますでしょうか」
0004それでも動く名無し
垢版 |
2024/04/04(木) 23:41:48.97ID:+iDnpD2x0
作戦は完璧だった。糞の役にも立たない
棒立ちのSPを掻い潜り数十年前に
名誉朝鮮人ABE率いる犬のクソを主食としている
この世で最も醜く矮小で稚拙な民族の立ち上げた
カルト教団によって家庭を崩壊させられたあの日より
常に体の奥底で煮凝らせ続けた腸と怒り。そして
憎悪と正義を込め鉛玉を食らわせてやった筈だった。
あのバケモノのせいだ。特に責任も負わず国民の
血税で悠々自適に暮らし惰眠を貪るだけの
上級国民に何故これほどまで苦しめられ
復讐まで阻止されねばならぬのだ。
0005それでも動く名無し
垢版 |
2024/04/04(木) 23:42:08.82ID:+iDnpD2x0
このままではABEは皆からあらぬ誤解を受けていた
心優しき怪物の身を挺した犠牲により暗殺
から生き延びた奇跡の人物として
聖人に祭り上げられてしまう。
それだけはなんとしてでも
阻止しなければならない。復讐を果たせぬ
ばかりかこの国を蝕む南朝鮮より来た寄生虫を
白日の元へ引き摺り出すことができない。
0006それでも動く名無し
垢版 |
2024/04/04(木) 23:42:26.13ID:+iDnpD2x0
SPがマヌケ面でノロノロにじり寄ってきている。
もう時間はない。もう一度引き金に指をかける。
射撃テストはしたが連続で安全に発砲できる保証はない。
だがなりふり構っていられる余裕もない。
暴発し己が手指を弾き飛ばそうが
数人の善良な一般市民を流れ弾に巻き込もうが
必要な犠牲であると己に言い聞かせ覚悟を決めた。
照準を合わせる。瞬きをした。
0007それでも動く名無し
垢版 |
2024/04/04(木) 23:42:44.07ID:+iDnpD2x0
その須臾。刹那にも満たぬ短時間。

衝撃! 拘束? 否、抱擁。
暖かくそして力強い大きな体で
抱きとめられていた。

彡(◉)(◉)「...AIKO...?」
AIKO「うがぁう...ゔるがぁうぐ...うがなぐるふたぐん...」

なんやかんやあってAIKOの決死の説得により
YMGMは暗殺を諦め司法に任せることに、
国民は感涙しYMGMの罪を帳消しにするよう
署名を募った。なおAIKOの血を浴びたABEは
三日三晩苦しみ抜いた末全身が溶解し無事死亡した。
なお明日の選挙には間に合う模様。
0008それでも動く名無し
垢版 |
2024/04/04(木) 23:44:44.64ID:3gte8+SS0
この路線でやるなら本名でやるくらいの気狂いさがないと面白くない
0009それでも動く名無し
垢版 |
2024/04/04(木) 23:46:59.49ID:iko8QSTEd
aikoって歌手の方じゃねえか
0010それでも動く名無し
垢版 |
2024/04/04(木) 23:49:00.97ID:+iDnpD2x0
マジで逮捕されそうでこわかった
0011それでも動く名無し
垢版 |
2024/04/04(木) 23:50:02.10ID:3I7YjthX0
兵十「愛子……お前だったんだな。毎日魚を届けてくれたのは」
愛子「オ”ア゛……」(兵十の腕の中で息絶えて液状に変わっていく)
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