氷河期世代(1993〜2005)、当時の国はどうすれば救済できたのか?
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氷河期の当時、大卒の就職率は大きく落ち込んだ。「自己責任」という言葉が台頭、本人の頑張りが足りないと言われてきた。だが、就職率低下の真の理由は日本が抱えた複数の構造問題にある。
自己責任も甘えもウソ 氷河期、大卒就職率低下の真実 https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/01134/ その頃は不良債権問題でおっさんがガンガン自殺してたからそっちを救済しなきゃいけなかったわけで 今の若い子は給料が低ければすぐ仕事辞めるというのに… 新自由主義をやらなければ良かっただけ
その結果、国が衰退しようと構わない 氷ゴキ「ボクは高学歴なんだぞ!五大商社の総合職でしか働きたくない!」
こんなこと言ってるんだから救いようがない
ゆとりもZも不景気の中で肉体労働してガマンしてる
氷ゴキは根性なしのナマケモノ 氷河期の公務員倍率は異常やったからな
この世代の公務員は有能が多い
でも仕事ができる分パワハラ気質 氷河期って気づいたらえらい長くなってたな
いうて2006年からってよかったのか?
2008年とかにはリーマンショックだよな
そのあとアベノミクスで多少マシか?
2005年からリーマンショックの間ってよかったの? こういう時こそ公務員が採用枠広げればええのに何で絞ったんや >>18
分かる
有能やけど人格終わっとるからたちが悪い >>20
非正規公務員はめちゃくちゃ増えてただろ
ちゃんと雇用の受け皿になってる アホみたいに取ったバブル世代を能力に応じて切ったら良かっただけ >>20
自衛隊や警察消防なんて誰でもウェルカムなのに事務職やりたいとかほざいてる自業自得 氷河期から20年経ってるし
中小に就職しても有能なやつは大手に転職してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています