バリー・ボンズ(2004) .362 45本 101打点 232四球(120敬遠) 41三振 OPS1.422
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
バリー・ボンズ(2004) .362(373-135) 45本 101打点 232四球(120敬遠) 41三振 OBP.609 SLG.812 OPS1.422 ボンズ「みてみてワイ凄いやろ、40本40盗塁!トリプル3!」
世間「・・・そう・・・」
世間「マグワイアとソーサのHR数争いすげええええええええええ」
ボンズ「・・・・アカン、こんなんじゃ誰もワイに注目してくれへん・・・せや!」 開幕絶好調ベッツがops1.4くらいあったけど
あれを1年続けるんやね >>22
そうは言うてもその時代からずっとMLBがHR至上主義なのは変わってないからなぁ
ボンズが正しかったとも言える >>9
投手やめたからって力任せにぶん回す打撃は変わらんやろ そりゃ73本もホームラン打てばOPSもやべえだろと思ったら違う年ので草 アッパースイングと思われがちだけどお手本にしたいくらいのレベルスイングなんだよなあ 打点がそんなでもないのは
得点圏にランナーいたら勝負されんからか コンパクト教極めてるから四球多いのに三振少ないんだよな >>17
リアルタイムでも見てたけど本当に理想中の理想のフォームだよな
実現出来ないけど セイバー的にはこのボンズレベルになると全打席敬遠した方がマシかもしれないんやってな お薬のおかげで動体視力めちゃくちゃ良かったんやろ? >>33
リーチ長いから出来ることでもあるな
ストライクゾーンて縦には可変やけど横は一定だし
並みの選手があんなことしたら外角どうにもならんな >>9
ボンズが山田哲人だとすると大谷は佐藤 輝明やガチで
正直そんぐらい打者として差がある >>41
確かに山田はパワーじゃなくて技術で打ってる感じすごいよな でもお薬使いましたよね🧐
そこがある限りちょっとね😅 引退したシーズン
.276 28本 66打点 132四球 ops1.045 体がデカくなる前の90年代の成績も充分ヤバいんやけど
お薬はいつからやりだしたんや いま現役でボンズに最も近いフォームってジャスティン・ターナーかコーリー・シーガー辺りか
ボンズが100マイル当たり前の世界でどんな成績残せたかは見てみたいわ 結局誰も真似出来ないフォームなんだよな
反動がなさ過ぎてパワーが足りない
あのオルティズみたいな巨体ですら反動はいる >>46
(41).315 38本 127打点 OPS1.021 打点王
他にやりたいこと出来たから引退するで >>53
その時期のMLBってNPBより平均球速低かったくらいやしさすがに逆詐称されてるとしか思えんわ 松井とのホームランダービーの動画定期的に見たくなるわ この頃のメジャーのがフィジカルエリート多くて面白かった
今は野球のオワコン化でアメリカ人材難でつまらん 誰も足の話してないけど俊足で盗塁多かったんだよな
お薬+老化でパワー特化したのか73本打った年には減ってたけど フォアボールは抗議の意味での敬遠もあるからな
普通にやってたら半分くらい減るやろ >>17
いつ見ても2枚目がアダム・ジョーンズのフォロースルーと被って見える 最強打者がチート使ったらどうなるのか
身をもって証明した シーズン本塁打も通算本塁打記録も抜かせばそりゃやる事なくなるわな AJピアジンスキーが雑誌で
「現在メジャーでダントツ2位の嫌われ者」
とか紹介されててワロタ記憶 お薬勢もしっかり記録として残ってるのがうざいよな
殿堂から締め出されて一生ボロカスに叩かれるだけでノーダメ 対戦競技なんだから記録が残るのは当たり前じゃん
ボンズのホームラン取り消したら、投手の防御率も変わるし、試合結果だって変わっちゃうだろ >>17
彡(^)(^)「なんやホームラン打つのって楽勝やん!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています