0001それでも動く名無し
2024/04/11(木) 14:28:09.38ID:I6yw8bX/0私は某新聞社の政治部記者です。しかし不況で新聞の購読者は減る一方。社内のリストラも進み、私もいつクビになるかわからない状況です。
生き残るためには人脈作りが大事で、打算から政界に太いパイプを持っている50代の国会議員と夜を共にしました。
タカ派と呼ばれている彼とインタビューを通じて親しくなり、やがて結ばれたわけです。だけど彼はマスコミに見せるイメージとは別の顔を持っていました。
いつも人目を避けるため、時間をずらしてホテルへ入りますが、彼は先に必ず全裸になって待っているんです。
ガッチリした体格で派閥のリーダーなのに、私の前ではオネエ言葉。腰をクネクネさせながら「あなたも早く脱いで」と促します。ブラを外してショーツを脱ぐと、それを鼻に当てて匂いを嗅ぎながら深呼吸。
それから浴室に連れて行ってバスタブに跨らせ、「ああん、早くオシッコかけて!」とおねだりしました。
「先生も好きね。でも、恥ずかしいから目は閉じて」
顔に向けてジャーッと放尿すると、それを手ですくって顔を洗い「はああっ、幸せ」と言いながら、おチンチンは最高レベルまで勃起して…。基本、先生の心は女ですからセックスは受け身。ベッドでは「早く乗って」と、必ず騎乗位を希望します。
「ああっ、もう許して」
「ダメよ。我慢しなさい。今、出したらSNSで先生の秘密を全部バラすよ」
こうして不安を与えると気持ちが高まり「あん、イクッ~」と叫び、体を反らせながら射精するんです。中出しさせてあげるため、ピルを飲んでいるので、この日も大量の精液がダラダラと膣口からこぼれ落ちました。
妊娠の恐怖がないのと異常な性癖を目の当たりにする興奮からか、私もすごくイキやすくなり、胸を揺らしながらいつも前のめりに倒れて昇天しちゃいます。
「ちゃんと拭いて。その後はお掃除クンニしなさい」
彼は命令されるまま、精液と愛液まみれの女性器を丁寧に舐めます。ドMの先生に対応しているうちに、私にSの心が芽生えたのは意外でした。
プレイが終わると先生はイタリア製スーツに身を包み、眉間に皺を寄せながら「ウクライナ問題、まだ長引きそうだな」と政治家の顔に戻っていました。
(書き手・https://note.com/calm_lily129/n/na9d8b8e310f5