ぼっち「(あ…、ジャージ脱いだままライブハウスに忘れて来ちゃった…)」
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スターリー 練習室
ぼっち「確か練習中に暑くなって脱いだ後、机の上に…、あ、あった、よかった」
カツカツ…
ぼっち「(え、なんか物音が…だ、誰かこっちに向かって……!?)」
……
スターリー 練習室
喜多ちゃん「はあ…はあ…、あーあったわ、スマホ。練習室の机のうえに
忘れて帰るところだった…」
机の下
ぼっち「(……)」
ぼっち「(な、なんだ喜多ちゃんか…、けどどうしよう…、びっくりして咄嗟に机の下に隠れちゃって、なんか出るタイミングが難しくなったというか…)」
喜多ちゃん「あら?この机にあるジャージ…ひとりちゃんのじゃないかしら?」
ぼっち「…っ」 喜多ちゃん「いつも着てるジャージなのに、今日は忘れて帰ったのかしら…、ふふ、おっちょこちょいなんだから
…、仕方ないわね、わたしが預かって明日学校でわたしてあげようかしら」
喜多ちゃん「……」
ぼっち「(え…、あ、あの…喜多ちゃん、気持ちは嬉しいけどわたしここにいますからそこまで
してくれなくても…!ああ、けど…、なんか今さら机の下から出るの気まずいというか…)」
喜多ちゃん「(……)」
ぼっち「(…あれ?喜多ちゃん…どうしたんだろう…、急に静かになった…、一体…?)」
喜多ちゃん「すう…すう…すうう…はあ…はあ…///」
ぼっち「(え…?)」 喜多ちゃん「すうう…はあ…すう…はあ…♡」
ぼっち「(喜多ちゃん…、急にどうしたんだろう…息が荒くなって…、一体…?)」
ガタッ
ぼっち「(えっ!?)」
喜多ちゃん「はあ…はあ…んっ…んっ…♡」ガタガタ
ぼっち「(き、喜多ちゃん!?きゅ、急にスカートまくって何して…?え…)」
喜多ちゃん「はあ…はあ…っ…♡はあ…、あっ…はあ…んっ…♡」カクカクカク
ぼっち「(え…ええっ…!?つ、机の角に下半身こすりつけてる…?ど、どうしよう、め、目の前で
喜多ちゃんの下半身が小刻みに行ったり来たり…///)」
喜多ちゃん「はあ…すうう…すううう…はあ…はあっ…♡」
ぼっち「(え…え…?そ、それに…わ、わたしのジャージの匂い…嗅いでる…??え…え…?)」
喜多ちゃん「はあ…はあ…、ひとりちゃん…♡」カクカクカク
ぼっち「え…?」 喜多ちゃん「はあ…はあ…あんっ、ひとりちゃん…///ひとりちゃん…///」
喜多ちゃん「(やだ…何やってんだろ…わたし…けどこのジャージ…、ひとりちゃんの匂い…
すごくて…めちゃくちゃ興奮しちゃう…////)」
喜多ちゃん「はあ…はあ…すう…はあ…、あんっ…、ひとりちゃん、ひとりちゃん…好き…好きい…♡」カクカクカク
喜多ちゃん「あっ…、あっ…そこ…、やっ…///ひとりちゃん…やっ…気持ちいい…あっ、そこっイっ…♡」ガタガタガタガタ
喜多ちゃん「あっあっあっ…!!ひとりちゃんっひとりちゃんっひとりちゃんっ…すき…すきっ…だいすきっ…!!あっ…やっ
…イっ…♡」ピクンッ
喜多ちゃん「〜〜〜〜〜〜っ♡♡」ビクンビクンッ
喜多ちゃん「はあ…はあ…♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています