ルルーシュ「例えば…」ユフィ「?」ワイ「待て!」
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ルルーシュ「日本人をk」
ワイ「まてぇぇぇぇ!!!」ドドド(半裸で突入)
ユフィ「キャア!」
ルルーシュ「なんだこいつは!?」 ワイ「待て…ハァッ…!ハァ…!待てルルーシュ…!」
ルルーシュ「なんなんだこいつは…!?」
ユフィ「なんて格好…///」
ワイ「ルルーシュ…目が…!」(鏡を見せる)
ルルーシュ「鏡…?ッ!ギアスが…これはまさか暴走!?」 ワイ「ハァッ…!!!ゲホッ…間に合っ…たぁ…」
ルルーシュ「…」(こいつ俺にギアスの暴走を知らせに来てくれたのか?)
ワイ「ォ゛ァッ!!!」(むせ吐き) ルルーシュ「例えばイッチが全裸で一生オナニーし続けるとかね」 ワイ「フウッ…ったくあぶねえところだったなぁゼロw」
ルルーシュ「…」(確かに危なかった…もしあのまま話していたらユフィを…俺はなんてことを…!!!)
ユフィ「あ、あのルルーシュ…こちらの方は…」
ルルーシュ「あ…あぁ…いやそれよりもユフィ今は…」
ワイ「ほんとしょうがねえ奴だぜゼロはwワイがいなかったらどうなってたこたかw」 ルルーシュ「あぁ…助ったそれよりもユh」
ワイ「俺に感謝しろよぉ?wなぁユーフェミアちゃんw」
ユフィ「は…はぁ」(服着て…)
ルルーシュ「わかっている…だが今はユh」
ワイ「ほんとマジで危ないところだったんだぜぇ?w」 ワイ「しょうがねぇやつだぜゼロh」
ルルーシュ「ワイ!!!!お前は黙っていろ!!!」
Ωキューン…カシィン!!!
ワイ「…!、!」パクパク ルルーシュ「例えば日本人の前で乳首オナニーを披露するとかね(キュイーン)」
ワイ「💓😍💓」 ユフィ「な…なにが!?」
ルルーシュ「ユフィ、俺と目は合わせていないな?」
ユフィ「…?は、はい今は…」
ルルーシュ「よし…見ての通りだ俺が目を合わせて命じた相手はこうやって命令通りになる」
ユフィ「そ、そんな…」
ワイ「…!…!!!」 ルルーシュ「…さて改めてよろしく頼むユーフェミア」
ユフィ「!…は、はい!♡よろしくお願いしますしますね!ルルーシュ!」
─ドクン
ワイ「─ォ」 ルルーシュ「…!?馬鹿な…俺はたしかに黙っていろと命じたはず…声が出せるわけが!!!」
ユフィ「ヒ…」
ワイ「チ…チクビ…」
ルルーシュ「なにっ!???」 ワイ「乳首で絶頂しなきゃ…」
ルルーシュ「何を言っている!?」
ユフィ「い、いやぁ…」(生理的拒絶)
ワイ「日本人の前で乳首絶頂しなきゃあ…!!!」ダッ(どこかへ走り出す)
ルルーシュ「待て!!!俺はそんなことを命じた覚えは!止まれ!!!」
ユフィ「まさか式典の舞台で…!?やめてェ!」
ルルーシュ「やめろワイィィィ!!!!」 ルルーシュ「例えば乳首で絶頂しろとかねw」ワイ「──っ♡」 ワイ「いややっ♡ワイが、いやァっ♡絶頂きたくないっ♡♡♡」ガクガクガク
ルルーシュ(ギアス発動中)「まさか!?」
ワイ「フー♡フー♡そうや♡乳首で絶頂かなきゃいけないんや♡♡」
ルルーシュ「今の命令は忘れろ!ワイ!!!」
(ワイ♡どこかへ走り出す♡♡)
―スタジアム中央―
ざわざわざわ
ざわざわざわ
ワイ「日本人を名乗るみなさんっ♡フー♡フー♡ワイの乳首アクメをみてくださいっ♡♡」ビン♡ビン♡
観客「え…」 「今なんて言った?」 「うそだろ…」
ルルーシュ「やめろワイィ!!!!どけェ!!!!!!」
クリクリクリクリ♡♡♡♡♡
ワイ「ああぁぁぁぁっっ♡♡♡♡♡」ビクンビクン♡♡
観客「いやああああ!!!!」 乳 首 染 め の ワ イ ィ
デレレレン!!!
モザイク
カケラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています