看護師まんさん、ブルースリー似の彼の激しいピストンと雄叫び「アッチョー」で絶頂
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●千夏・25歳・看護師
私、ブルース・リーの大ファンなんです。映画も全部観たし、部屋は彼のポスターだらけ。でも、友人たちは「そんな俳優知らない」とバカします。
確かに彼はもうこの世にいないし、幻想に恋しているようなもの。ところが、信じられない奇跡が起こりました。偶然、彼のそっくりさんが書いているブログを見つけたんです。
その人は引き締まった細マッチョの体を複数公開していました。胸の筋肉をピクピク動かす動画を見た瞬間、クリトリスが勃起するのを感じたほどです。すぐにメールで文通を始めて1ヶ月後、「マッチョなあなたに抱かれたい」と告白しました。 こんなに大胆なことを言ったのは初めてだけど、早くやらないと誰かに取られると思ったの。ラブホテル街で待ち合わせすると、表情やしぐさまで完全にブルースリーになりきっていて、会話中に涙が出ちゃったほどです・・・。
「君を喜ばすために、サプライズを用意してきたよ」
こう言うと彼は一番安い部屋のパネルを押し、中に入ります。
すると、スマホから「燃えよドラゴン」のテーマ曲が流れ、彼は上半身裸になりました。腹筋はチョコレートみたいに割れて、若き日のブルースにそっくり。 BGMに合わせて「アッチョー」と叫び、カンフーの型をやってから、無理矢理私を押し倒し、体の中に入ってきます。愛撫もされていないのに、性的興奮で濡れ濡れでした。最初はゆっくりと動き、途中から「アチョ、チョ、チョ、アチョーッ」と独特の叫び声で激しいピストン運動を続けます。
あまりの早さに「すごい!イク~っ」と身をよじりながら果てました。
すると、まだグッタリしている私の前で、とんでもないサプライズが! なんと、アレそっくりの張り型2本をヒモでつなげた「ペニスヌンチャク」を取り出し、映画のワンシーンに迫るほど激しく振り回してくれたんです。続いてヌンチャクの片方を私の膣に挿入し、奥の奥を攻めて・・・。
「アチョチョチョーッ」
「イク、イク、イクーッ」
お互い、獣のような声を張り上げながら、昇天しまくり。この日から、温かいアレと冷たいヌンチャクを交互に挿入されるプレイにハマり、すでに彼の奴隷状態です。
(書き手・ ●紗英・23歳・OL
会社には内緒ですが、私と真一は社内恋愛中です。彼って頭はよくないけど、顔はイケメンでスリムな体型。さすが大学でサッカーをしていただけあって、目立つ存在でした。
もちろん会社では噂を恐れてエッチなことはできず、それが辛くなって…。というのも、私は性欲がすごく強いからです。特に生理前は、おかしくなるくらい欲しくなってしまうんです。
そんなある日、性器周りがジンジンして熱く充血したのを感じ、メールで彼を上のフロアへ呼び出しました。この階は残業している女子が少ないので、トイレでエッチできると思ったの。周りに人がいないのを確認すると、私から手を引いて女子トイレへ入りました。
「もう、限界。いい気持ちにしてちょうだい」
「さすがにここはまずいよ」
「この意気地なし!」
私は強引に彼のベルトを外してズボンを下げました。最初は緊張して萎えていたけど、直接しゃぶったら自分の感情とは裏腹に、そこはみるみる大きくなりました。バキュームフェラで射精寸前まで高めた後は、立ち上がって唇を奪います。もちろん、舌を奥まで出し入れする過激な方法で…。
私はキスがすごく感じるから、もう潤いすぎて膣口がヌルヌルしているのがわかりました。
「後ろからやって!早く」
立ちバックで挿入するようにお願いし、彼がストッキングとショーツを下げた瞬間、クチャッと音を立てて長いモノが挿入されました。
ところが、ここでまずいことに2人の女子が入ってきたんです。これでは声を出すことも無理。彼もしばらく中断してくれると期待していたけど、無視して腰をゆっくり動かします。口の形は「あっ」と言いそうになったけど、我慢するしかありません。
身体は震え、彼が腰を動かすと、ピチャピチャとわずかな音が響きました。ついに私は「イクイク」と口パクして無言のまま果て、しゃがみ込んでしまったんです。
しばらくすると、用を足した女子たちは「ねぇ、営業の真一って、いろんな子に手を出してるって知ってる?」と噂話を始めて…。エッチのときは声をひそめたけど、このときだけは「ふざけるな?」と怒鳴りたくなりました。
(書き手・ いつも適当に名倉とか書き込むけど特に答え合わせ無いから結局どういう文が特徴的なのか知らない ギャグ漫画描いとると精神おかしくなるっていうのなんかわかる気するわ 33歳主婦まんさん「隣人のおチンポを愛せよ」
聖美・33歳・主婦
私の実家近くに30歳を迎えても一切女っ気のない千葉さんという男性がいました。顔だっていいし背も高いから、どうして女性を遠ざけるのか謎だったんです。
だからママ友たちが集まると、彼を誘惑してセックスしてみたいという話で盛り上がりました。私よりずっと肉感的で胸が大きい梨香が逆ナンパしたけど、完全に無視されたとか。だったら私も挑戦しようと思って、彼が町内会費を徴収に来たとき、「蛍光灯を交換してほしい」とお願いしました。
「ダンナ様にしてもらったほうがいいんじゃ…」
「今、留守だから」 彼は渋々部屋に上がって作業をしてくれたんです。お礼にお菓子を出して横に座り、膝の上に手を置いて意味ありげに見つめました。顔を近づけたら目を閉じたので、私のほうからキス。すると体を震わせ「神よお許しください」と股間を押さえながらつぶやいたのです。彼が女性を避けていたのは、どうやら宗教的な理由だったみたい。
「あなた、神父さんじゃないんだから、性欲我慢してどうするの?今を楽しまないでいつ楽しむわけ?」
私は逆ギレしてズボンとパンツを奪います。不能かと思っていたら、もうそこは天を仰ぐほどそそり立っていました。 「隣人のおチンポを愛せよ」
こう言いながら手でしごいてあげます。それから、「左の玉を撫でられたら、右の玉も差し出しなさい」と袋に優しく手を添えて愛撫。すると「オウ、マイゴッド」と叫び、ピュッと大量の精液が飛びました。
「なんでサザンの曲みたいに急に英語になるの?私、何だかあなたをすごくいじめたくなったわ」
萎えてゆくペニスをしゃぶると、女性に興味のないふりしていたのにしっかり再勃起。私はそこに腰を下ろして騎乗位のまま寸止めしました。 「求めなさい。そうすれば快楽を与えるよ。どう?」
すると「欲しい…」と哀願したので、一気に根元まで男根を埋没させました。
「ああっ、奥に当たる。すごくいい。はあぁイク…」
私は夫よりずっと相性のいいペニスで、深い快楽に酔いしれたのでした。
その後、千葉さんはセックスのすばらしさに目覚め、禁欲にさよならしました。今は町内会費徴収日が愛の時間になっています。
(書き手・ いつもこんなん考えて生きてんのかな 本人インタビューとか読んでみたい >>35
メールで文通、なんてのも25歳ならありえん表現やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています